高尾の天狗様にパワーをいただきました。
紅葉と書いて「もみじ」と読むのは、
秋に草木の葉が赤や黄色に色づくことを、
「もみち」ということからきているそうです。
お寺の屋根に本当によく似合いますねぇ・・
京都の写真かと思います。
ありゃ？縁結びの木！？ 根っこが絡みあい、幹はつながっています。
ありがたそうなのに、ふつうに放置されています。
可愛らしい実がいろいろ色々?
ビーズのアクセサリーみたい?
しみじみとしみとおる深まる秋の気配を「秋色（しゅうしょく）」といい、
錦を織る葉の彩に陽光が差す光景を「秋光（しゅうこう）」というそうです。
～写真集『言葉の風景』より～
黄葉は銀杏だけではないんですね。
これがこれから赤くなるのか。
それとも黄色く色づく種類なのか・・・
だれかご存知でしたら教えてくださいな。
続く。。。