姪の通うヨーテボリ大学へ。
ここは美術専攻の人たちが学ぶところ。
美しい入口のドア。
ヨーテボリに来た夜に、街中をこの和紙のような紙で作ったちょうちんのようなものを被った人たちが、デモみたいにしてパレード(?)してた。
一眼レフのほうに入ってるので、また後日。
スウェーデンの学生は、先生のことを下の名前で呼ぶそう。
王様以外はみんな平等だからかな。
編物しながら授業をふつうに受けている学生もいるとか(笑)
でも怒ったりしないそう。
自由でユルい国、スウェーデン。
姪曰く、
教師が個の価値観を押しつけない国。
憧れのまなざし(?笑)
さて、次は何処に行こうか…
と調べてくれている。