苦手な人を思い出している時

苦手な人・嫌いな人のことを思い出している時、

他の人に愛されていることや好意的に思ってくれている人の存在を同時に思い出すことは出来ないようです。
嫌いな人のことで頭がいっぱいになってしまうということですね。


せっかく愛され大切に好意的に思ってくれている人がいるのに。しかもその存在は誰にでも必ずいますし、ガイド様もそのお１人です。
同じ時間を使うのであれば、その人に思いを馳せ感謝の気持ちを持ちたいですよね。好意を好意でお返ししたいものです。

だけど。

苦手な人のことで頭がいっぱいになってしまうそのことこそが、その好意的な人の好意をこちらからないがしろにしてしまっているのと同じこと、なのではないでしょうか。

更に言うと、苦手な人・嫌いな人の存在も、実は愛なのでした。自分の成長のお手伝いをしてくれるために、悪役をかって出てくれているということなので。。。


総ての出来事が、成長や成幸・幸福へ繋がっているということなのですよね～☆

総てが有り難い存在です。感謝、感謝ですm(__)m


今日もこのブログを読んで下さいましてありがとうございました。ミッキーハッピー