ひとりごと

私の普段 思ったこと。平凡なmidoriのひとりごと。

PC教室で美術館へと翌日の提灯竿もみまつり

2008年12月07日 | イベント




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<5人で6合の蕎麦を注文しましたが また3合の蕎麦を追加注文>
↑上の画像をマウスオンして下さい。(5枚)

Sakuraさんのソースお借りしました。


今年もまたPC教室の皆さんと
デジカメ持参で栃木の方へ行って来ました。
まず、昼食は美味しいと評判の「かみやま」へ。
東京へ車で行くより遠く、かなり走行する距離で
山沿いにある蕎麦屋さんですが、 
休日には1時間以上も待つほどの人気店です。

食後は 安藤勇寿「少年の日美術館」へ行き
安藤勇寿先生のお話を聞くことができました。
絵は全て色えんぴつを使い、
色は重ねづけをして描くそうです。
畳の目まで丁寧に描かれた根気のいる作品で
懐かしさ、郷愁を感じさせるステキな絵でした。
庭に色えんぴつのオブジェがあったワケがわかりました。
色えんぴつは 使えなくなるほどまで使われるとか。
上の画像に載せたペンダントの
あの色えんぴつの長さまで使うそうです。








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毎年12月の第一土曜日に「提灯竿もみまつり」を開催
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サムネイルをマウスオンお願いします。

non_nonさんのソースお借りしました。



美術館へ行った翌日は私の住む町では
今年最後のイベント、「提灯竿もみまつり」がありました。
これは各町内のグループが20メートルほどの長い竿の先に
炎を灯した提灯があり、これを互いにぶつけ合って
灯りが消された方が負けという祭りです。
「提灯竿もみまつり」の起源はこちらを見て下さいね。




コメント (42)
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