愛知県選挙管理委員会(@aichisenkyo)さん / Twitter
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愛知県選挙管理委員会の委員長選挙等の結果について - 愛知県 (pref.aichi.jp)
本日、委員改選後最初の選挙管理委員会が開催され、委員長の選挙及び委員長職務代理者の指定が行われました。その結果は、次のとおりです。
なお、委員の任期は、2021年3月28日から2025年3月27日までの4年間です。
委員長選挙等の結果について
【東京で梅が開花】平年より1日早い観測/北の丸公園
今日1月21日(土)、気象庁は東京・北の丸公園でうめの開花を観測したと発表しました。平年より1日早く、昨季より11日早い観測です。 東京は冬晴れの青空となっていますが、最高気温は9.0℃と平年の最も寒い時期を下回る寒さのなかでの開花となりました。 ▼No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」 https://weathernews.jp/s/download/wea... 世界最大級の気象専門会社が運営するお天気アプリ「ウェザーニュース」 AI技術や日本最大の観測ネットワーク、全国のユーザーからの天気報告を活用し、予報精度No.1を獲得しました。 ▼番組表 最新気象情報・地震情報 24時間生放送中 https://weathernews.jp/wnl/timetable....
岸田と黒田、「異次元の無責任」 どうする防衛・物価・金融・少子化 WeN20230121
【今週のテーマ】 プラス1 コロナ5類へ移行 ・「異次元の少子化対策」って何? ・国会23日開会へ ・日銀の先送りと冷えこむ経済 【出演】 荻原 博子さん (経済ジャーナリスト) 白井 聡さん (政治学者、京都精華大学准教授) 志田 陽子さん (憲法学者、武蔵野美術大学教授) 横田 一さん (ジャーナリスト) 司会は 高瀬 毅 2023年1月21日ライブ配信 .............................. ◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。 お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ:https://democracytimes17.jp twitter: https://twitter.com/dtimes17 Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17 メルマガ:https://www.mag2.com/m/0001687521
20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす~40年超えの老朽原発の危険-どこが?なんで?」
【たんぽぽ舎】 お話: 山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)
20230120 UPLAN 第20回原発いらない金曜行動
【「原発いらない金曜行動」実行委員会】 発言: 鎌田慧さん又は落合恵子さん(予定)、反原発市民 放射能汚染水を海に流すな、全ての原発を廃炉に 核分裂でお湯を沸かすな、核のゴミ(死の灰)を増やすな 放射能で地球を汚すな、温排水で海を温めるな 東海第二原発をうごかすな、美浜・高浜の老朽原発をうごかすな 直ちに原発ゼロを実現せよ、原発も核兵器も要らない 岸田政権の原発政策の大転換を許すな!
<防衛費増強>「43兆円」6月には米に通告、あとは財務省の「お芝居」だった /ゲスト・星浩さん(TBSスペシャルコメンテーター)司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● TheNews1/17 スピンオフ ●
ゲストの星浩さんは、防衛費の総額を今後5年間で43兆円にするという政府の方針について、実は43兆円という数字は2022年6月前後にアメリカ側に伝えていた、と指摘します。その後、43兆という金額をめぐって防衛省と財務省などで綱引きをしていたように見えたのは〝芝居〟であり、財務省のシナリオ通りだったと話しました。 1月17日配信の本編○The News ● 前のめりの岸田首相 米軍と一体化の危うさ 〜国内政治も「大乱」?【星浩、望月衣塑子、尾形聡彦】 https://youtu.be/52nNn6vgpWk も合わせてぜひご覧ください! チャンネル登録もお願いいたします!
【宮台真司の眼<番外編>②】共和制を知らないと米国は理解できない /ゲスト・宮台真司さん(社会学者) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● TheNews11/17スピンオフ ●
ゲストの宮台真司さんは、日本の公民教育の問題点として「民主制と共和制の違い」を教えないことがあると言います。そして、共和制を知らないとアメリカのことは何一つ理解できないと指摘します。アメリカの「州」は民主的に物事を決めるが、「連邦政府」は数の暴力を避けるために民主制とは違う仕組みを用いるのだと解説します。 2022年11月17日配信の本編 ○ The News ● 自民と統一教会、経済敗戦、神なき時代 「クズ」にならずに、私たちはどう再生できるか【宮台真司・望月衣塑子・尾形聡彦】 https://youtu.be/qqFINRVY0Xg も合わせてぜひご覧ください! チャンネル登録もお願いいたします!
財政規律が緩みきったおかげで文科省の悲願が叶った /ゲスト・前川喜平さん(元文部科学省事務次官) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● TheNews1/3 スピンオフ ●
ゲストの前川喜平さんは、緩みきった今の財政規律は本当に無責任だと批判します。教育の充実のために長年「小学校の35人学級」を目指してきた文科省は、いつも財務省に「そんな予算はない」と突っぱねられていたのが、2020年度の予算で大量の赤字国債による大盤振る舞いが起き、それに乗じて「35人学級」も実現できたのだろうと指摘します。 1月3日配信の本編○ The News ● 安保、教育、ジェンダー格差、統一教会… 低支持率なのに「暴走」の岸田政権 2023年はどうなる【前川喜平、町田彩夏、望月衣塑子、尾形聡彦】 https://youtu.be/L8vdzrrkAYM も合わせてぜひご覧ください! チャンネル登録もお願いいたします!
武田俊彦×宮台真司×迫田朋子:実効性のある「かかりつけ医」制度を実現するための条件【ダイジェスト】
https://www.videonews.com/ マル激トーク・オン・ディマンド 第1137回(2023年1月21日) ゲスト:武田俊彦氏(ボストンコンサルティンググループ シニア・アドバイザー) 司会:迫田朋子 宮台真司 3年に及ぶコロナ禍は「かかりつけ医」の重要性と、それを持たないことのリスクを浮き彫りにした。 コロナの流行が始まった当初、政府は発熱したらまずかかりつけ医に診てもらうよう繰り返し発信した。しかし、その段階でかかりつけ医を持つ人が果たしてどれほどいただろうか。期せずして国民の間に戸惑いや混乱が広がり、かかりつけ医を持たない人からの問い合わせが保健所に殺到。日本中で保健所機能がパンクするという苦い経験したことは記憶に新しいところだろう。 しかし、その後、かかりつけ医制度をめぐる議論はどうなったのか。 昨年5月、財務省の財政制度等審議会がかかりつけ医機能の法制化や認定制度などを求める建議を打ち出した。しかし、直ちに日本医師会が法制化反対の意向を示したため、その後の議論では 「かかりつけ医機能が発揮される制度整備を行う」という回りくどい表現が用いられるようになったことは、すでにマル激でお伝えした通りだ。その後、全世代型社会保障構築会議や社会保障審議会などでの議論を経て、昨年末には一応、制度化へ向けたとりまとめが行われている。 しかし、この「かかりつけ医機能が発揮される制度整備」とは何なのか。 昨年の取りまとめでは、医療機能情報を提供する制度を利用して法律で「かかりつけ医機能」を定義した上で、都道府県が情報提供をすることや、かかりつけ医機能の報告制度を創設し地域ごとに協議をする、などとしている。しかし、そもそも「かかりつけ医」とは何なのかが国民に共有されていない中で、「かかりつけ医」と「かかりつけ医機能」の違いは何かなど、医療を受ける側の国民にとってはわかりにくい議論となっている。ここまでの議論は医師会などの医療提供者側や制度をつくる行政側の視点で議論されており、肝心の患者が置き去りにされている誹りは免れない。 かつて厚生労働省で医療政策を担う担当部署の厚労省医政局の局長と務めていた武田俊彦氏は、かかりつけ医を巡る議論は今、重要な局面を迎えていると語る。コロナ禍で起きた医療の空白をなくし、患者が常に医療とつながっている安心感を持てるようにするためにも、かかりつけ医に相談できないためにいたずらに救急車を呼んだり保健所に問い合わせが殺到するような事態を減らし医療現場の負担を減らすためにも、かかりつけ医の議論を一つずつ整理して前に進めていく必要があると指摘する。 いくらかかりつけ医の機能を法律で決めても、医療を提供する側の能力と意欲がついてこなければ、制度が機能しないのは言うまでもない。一方で、患者側がかかりつけ医に何を望みどう選択するかによっても、制度の意味は変わってくる。法律を変えれば医療者や患者の行動が自動的に変わるわけではない。まずは制度化によって何を目指しているのかが国民や医療関係者の間で広く共有されない限り、この制度は絵に描いた餅に終わりかねないと、武田氏は危惧する。それを避けるためには今、現場との対話が何より必要だ。 確かに、かかりつけ医機能のハードルを上げると、担い手となる医療機関は減るかもしれない。また、逆にハードルを下げ過ぎると、患者側の不満が大きくなる可能性がある。武田氏は昨年、東京の救急搬送が過去最多になったことを指摘した上で、特に、日常的に医療のお世話になることが少ないためにかかりつけ医を持たず、結果的にコロナ禍で医療から置き去りにされた経験を持つ若い世代に向けて、かかりつけ医にどのようなメリットがあるのかをわかりやすく説明していく必要があると訴える。しかし、患者に安心感を与えられる医師がいて、様々なかかりつけ医機能を連携させて地域で担っていく仕組みをどう構築していくのかについては、まだまだ具体的な方策は見えていない。 コロナ禍の教訓を活かす意味でも、今日本に求められるかかりつけ医制度とはどのようなものなのか、それを実現するために何をしなければならないかなどについて、医療行政に詳しく在宅ケアに携わる医療・介護関係者の信頼も厚い武田俊彦氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。 【プロフィール】 武田 俊彦 (たけだ としひこ) ボストンコンサルティンググループ シニア・アドバイザー 1959年岩手県生まれ。83年東京大学法学部卒業。同年、厚生省(現・厚生労働省)入省。政策統括官(社会保障担当)、医薬・生活衛生局長、医政局長などを経て2018年退官。19年より現職。20年より日本在宅ケアアライアンス副理事長。 宮台 真司(みやだい しんじ) 東京都立大学教授/社会学者 1959年宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。 迫田 朋子(さこた ともこ) ジャーナリスト 1956年神奈川県生まれ。80年東京大学医学部保健学科卒業。同年NHKに入局。アナウンサー、解説委員、制作局エグゼクティブディレクターを経て、2016年7月よりビデオニュース・ドットコムへ移籍。著書に『医療現場取材ノート 健康であること』。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #武田俊彦 氏 #迫田朋子 #宮台真司 #マル激 #かかりつけ医
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国土審議会(こくどしんぎかい)は、日本の国土交通省の審議会等の一つ。国土交通省設置法第6条に基づき設置された諮問機関である。
2001年1月6日の国土交通省創設と同時に設置された。旧国土庁に設置されていた土地政策審議会、土地鑑定委員会(一部)の機能を引き継いでいる[1]。
所掌事務は次に掲げる事務をつかさどる。