三河組blog(新)

三河組は大型機械、巨大構造物を研究する同人サークルです。

「30年前のミライのクルマ展」

2020-09-14 | 駄文日記

昨日はトヨタ博物館にて行われている「30年前のミライのクルマ展」に行ってきました。





モーターショーで展示されたクルマや当時販売されていたクルマなどが
当時の流行のbgmに乗せてディスプレイされるという
非常にユニークな企画でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年、新年のご挨拶。

2015-01-01 | 駄文日記


あけましておめでとうございます。
去年は全くblogを更新出来ませんでしたので
今年はもう少し更新ペースを上げていきたいと思っています(願望)
今年も三河組をよろしくお願いします。

という文面を毎年繰り返す屑サークルですが何卒、よろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コミティアの前に、GWにGWを見に行く弾丸ツアー(前編)

2014-05-06 | 駄文日記
ちなみに、コミティアの前日は横須賀にいってました。

というしょうもない駄洒落をいうために。


で横須賀という町は駅をおりたらすぐ目の前に護衛艦がというすごい立地。


駅から歩いてすぐのヴェルニー公園に来ると米軍のイージス艦も目の前に

手前はフライトⅠ「ステザム」「フィッツジェラルド」
奥はフライトⅡの「マスティン」「マッキャンベル」
その間に海自の潜水艦がいますね。

まずはよこすか軍港巡りのチケットをゲットするために販売所へ。

そのときの待ち時に撮った汎用護衛艦のてるづき、いかづち
そしてイージス艦のきりしま。

GW激混み満員御礼の軍港巡りはなんとか最終便でとれたので
時間までヴェルニー公園を散策。


そのあと駅裏の丘から横須賀湾を一望できるャCントに移動。
さっきの写真では陰にな隠れていたフネもここから確認することができ、
どおやら、はたかぜやときわも視認することができました。
先ほどの駅の画像もここからの撮影。

その後適当にお昼をたべてから三笠公園に移動。

しかしこちらもGWでフネの中も激混みっぽいので外から眺めるだけに。

後半へ続く。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パソコン買いました

2014-03-10 | 駄文日記

ざんねんしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふゆやすみ艦船巡り旅行記三日目

2014-01-13 | 駄文日記
三日目は18きっぷでほぼ帰るだけの行程ですが
せっかくなので呉線沿いにある戦争遺構を見に行くつもりでしたが…

降りる駅間違えたー!

そんなわけでひたすら自転車漕いで山を駆け下りて目的地へ…


目的地はこちら。

写真奥にある奇妙な形の防波堤です。



奇妙な形の防波堤の正体はコンクリート製の輸送船、「武智丸」。

この船は戦争中の物資不足の頃に作られたコンクリート製の貨物船で
第一~四のうちの二隻がここで防波堤としての余生を送っています。


第一武智丸を船尾から船首を眺める。
こちらは一部が陸の防波堤と一体化していますが、船下の砕石が洗われた所為か
船体が傾いて一部が堆積していますが、まだまだ船体は原形を保っています。


第二武智丸の船首から船尾をながめる。
船はお互いを背中合わせで接地されていますが、第二武智丸はかなり良い状態を保っています。
船体には「水の守り神 武智丸」と看板が設けてあり、地元民からも大事にされているのがよく分かります。
船首は錨を通す部分の鉄の構造物が残っています。


中央甲板上から船倉を眺める。船底内部の構造が透けて見える。
船内はスクリューのシャフト穴や他に開けられた穴などから浸水していますが
堆積物は余りなく、船底の構造がうっすらと見えます。


船尾内部。この上にはブリッジがあり、この下には機関部があったようです。
両舷の壁には舷窓もしっかり枠付きで残っています。

今回、ここにコンクリート船があると言う話だけ聞いて
予備知識無しでここに来たのですが、自分が想像していたのは
突貫工事で作った泥舟みたいなふねでしたが、実物を見ると
かなりしっかりした構造で結構頑丈な作りにびっくりしました。
あとでWikipediaでみてみるとコンクリート船の建造のノウハウは
戦前から研究されていたようで、この船もそのノウハウに
よって作られたようです。
「武智丸 - Wikipedia」より

ちなみにここ、安浦漁港は牡蠣が名産のようで港内に直売所もありますので
興味のある方はちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょう?

今回は先述のトラブルで立ち寄る時間もあまり無く
急いで駅に戻りました。

帰りは旅の疲れでうたた寝しながらゆっくり普通列車に揺られて帰りましたとさ。

めでたしめでたし。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする