5月17日(土)午後7時30分から、
公民館ホールで、美川地区社会福祉協議会総会を行いました。

(総会のメンバーは、民生児童委員・自治会長・各会の会長等の福祉委員と
町内会長の福祉協力委員で構成されています。)

平成25年度事業報告と決算、平成26年度事業計画と予算の報告があり、
その後、研修で「高齢者を孤立させないために」と題し、
矢掛町社会福祉協議会事務局長の横畑さんのお話がありました。
矢掛町には、103か所のサロンがあり、
美川地区には、9か所あります。
美川の住民は、1,245名でその内550名が65歳以上(高齢化率 44.18%)
町内きっての高齢化率。
地域で暮らして行くには・・・
「自助、共助、公助」が大切。
それぞれの団体や個人との連携と協力が一番大事と!

サロン代表者の頑張りに対しては、
運営や次期の人探しなど、頭の下がる思いでいっぱいです。

参加者の方々の「楽しかった」「ありがとう」の声が支えで頑張れますとの事。
ここに来られている人はもちろんのこと、地域の多くの方が、いろいろな場所や場面で、
お互いに助け合い、認め合い、助けられて生活しています。
それを繋ぎあえるのが、社協であり、私たち自身なんですね。
公民館ホールで、美川地区社会福祉協議会総会を行いました。

(総会のメンバーは、民生児童委員・自治会長・各会の会長等の福祉委員と
町内会長の福祉協力委員で構成されています。)

平成25年度事業報告と決算、平成26年度事業計画と予算の報告があり、
その後、研修で「高齢者を孤立させないために」と題し、
矢掛町社会福祉協議会事務局長の横畑さんのお話がありました。
矢掛町には、103か所のサロンがあり、
美川地区には、9か所あります。
美川の住民は、1,245名でその内550名が65歳以上(高齢化率 44.18%)
町内きっての高齢化率。
地域で暮らして行くには・・・
「自助、共助、公助」が大切。
それぞれの団体や個人との連携と協力が一番大事と!

サロン代表者の頑張りに対しては、
運営や次期の人探しなど、頭の下がる思いでいっぱいです。

参加者の方々の「楽しかった」「ありがとう」の声が支えで頑張れますとの事。
ここに来られている人はもちろんのこと、地域の多くの方が、いろいろな場所や場面で、
お互いに助け合い、認め合い、助けられて生活しています。
それを繋ぎあえるのが、社協であり、私たち自身なんですね。