とのさま日記なるもの

思いのすべてを書きます

プライドをズタズタにされたら

2017-07-31 21:25:49 | 考える
人生の中でただならぬ状態に置かれたことが何度かあります。

全てがお金で解決できることです。

払えなければ一生懸命働いて払います。

そうしたら払い終えることができる可能性は大です。


しかし、人格否定をされたときにはお金では解決は出来ないのです。

松居一代さんはたぶんご自分のプライドがズタズタにされて許せないのだと思います。

お金があるから良いってもんではないのでしょう。

でも、お金があるからお金のかかるSNSツールを使えるのだとおもう。

人に頼めるし、ノウハウも教えてくれる

弁護士にも頼める


普通の人ならそんな事出来ませんよ。

結局は夫婦の絆問題なんです。

しかし、かなりのお怨みがあるのでしょう。

最近はお静かなようですが。


プライドは誰にでもあります。

どうでしょうか。

ズタズタにされたら‥……

許せますか?


私は絶対に許しません‼️

そして
許せない私を許します。








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がんばり屋さん

2017-07-31 18:21:40 | 考える
親の介護を必死にしている友人がいる。

私より一回り近く若くて。

友人は親の介護をさせてもらえて私は幸せなんやって。

実の親御さん。

年々弱ってくる親をみるのは辛いし心が痛いけど、日々を大切にして介護をしたいと話していた。

凄いなって。

彼女はすべてにおいていつも前向き。

この暑さで親の体調が思わしくないので胸が痛いんだ、モヤモヤしてねって。

この胸の痛み、モヤモヤ‥……

私もわかります。


痛いんだ‥……心がいたいの

モヤモヤするんだ!

私も実家の母の事を考えたら胸が痛いし、いつもモヤモヤしてる。

この暑さが弱った高齢者に鞭をふるう。

友人の話を聞きながら

わかるよ、わかるよ。

なんか涙が出そうだった。

二人して涙目だったかも。

どうぞ、友人の親御さんの体調が良くなりますように。

友人の心が落ち着きますように。

がんばり屋さんやから。


友人は私の体調も気遣ってくれる。

みんな親を心配する年代に入ってきているんだな。










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三木市緑が丘にいらっしゃい(^_^)v

2017-07-31 15:42:48 | 考える
しかし、空しいですね……寂しいですね

商店街がどんどんシャッター通りになっていくんです

店主の高齢化、後継者問題

いろんな問題があります


町に若い人があまりいないから

どんどん高齢化が進んでいくのは避けられないです


私の実家の神戸市垂水区は反対に若いファミリーが増えています

実家のある山陽電鉄 滝の茶屋周辺では若いママさんたちがたくさんいます

近所の公園もほとんどお年寄りのお散歩しか見なかったけど

ここ数年来子供達がたくさん遊んでいます


まあ、垂水は便利ですからね🎵


町に子供の声が響くのはとても活気があって良いもんです


朝に実家から三木に帰るとき、いつも小学校の集団登校に出会います

なかなかの人数です


私の時代ほどではないですが❗


三木市緑が丘も良い町ですよ

子供さんの育てやすい町だと思います

子供は社会の宝ですね~~




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夫婦が築き上げていくものは

2017-07-31 13:55:33 | 考える
夫婦の絆

この絆は確かだとおもう。

私たち夫婦も人目から見たら幸せそうに見えていただろうけど、そうでもないのだ。

熟年結婚

まだ4年目に入ったばかり。

その3年間はこれでもかと言うくらいに揉めた。

今、振り返ってみたら原因は私達夫婦ではなかった。

私達夫婦が揉める理由はなかったのだ。

お互いに信頼がなかったのだ。

ゼロに等しかった信頼関係。

つまらない人たちに振り回された。



私達夫婦にはどうでもよいことだった。

私は良い妻にと

頑張っていたつもり

独りよがりの大きな御世話だったんだ。

夫も頑張った。

主として……


私達夫婦はクタクタになってしまったんだ。

そして気がついたんだ。

無理して他人に合わせる必要がないってこと。

夫婦が静かに穏やかに生きていくために

私達が関係ないことは見ないように。

この半年、幸せだし、夫婦でよく話し合う。

つい、嫌ごとを互いに口にしてしまったら

ゴメン‼️

そして、変顔して笑う。

お互いを尊重して互いの趣味にも向き合う。

ありがとうのことばを口にする。

たぶん

これからは穏やかな生活になると思うんだ。

もう、要らないもんはどっさり

捨てたから……

今はただ、夫婦の絆がとても大切にかんじる。





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だあれも聞きゃしない

2017-07-31 13:15:33 | 考える



断とうにも断ち切れない人の結びつき


絆は


簡単に築き上げることは出来ないけど
崩れてしまうのはあっという間

互いに信頼関係が無くなった瞬間にそれはガタガタと崩れていくのです。


口先ばかりで絆、絆と言う人にかぎって己が断ち切っていっていることに
気がついていないものです。


私にはその意味がわかりません。

横からみていたら

最初からそんなものは存在しないように思います。


無いものに無理やりその言葉で結びつけようとする。

全員にその絆と言うものを求めれば求めるほどに離れていく感じがします。

たとえば、

身内や親族での絆を強めるために、まとめるために他人に中に入ってもらう。

身内でまとまらないものを他人がまとめられるはずがないのです。

他人にたのむ時点で間違っています。

合わないものは合わないんですよ。

一時は良くなったとしても、それはじきに壊れてしまいます。


全員が右は向かないのです。


それならば気の会う人が集まれば良いのであって、全員がそれに従うこともないのです。無理なんです!

気があって群れたとしてもその中に必ず意見の相違が出て来てまた崩れる。

そうしたら、また違う道を進むと似た思考の人と出会う。

その繰り返しだとおもいます。

人間関係でも

合わない人と無理やり合わせる必要はないと思います。

兄弟姉妹であっても。

師弟関係でも。

頑張って絆をつくる必要性がどこにあるんでしょう。

仕事は割りきれます。

お金がないと生きていけませんから。

生きていく最低のお金は必要です。


割りきれるけど、合わないものは合わせなくてよいのです。

まして、固い絆で結ばれる必要はないと思います。

立場がかわっても私は口にしたくないですね。

絆……

簡単には口にできませんよ。


その薄っぺらい口先で

絆がどれだけ大切かって言われても……

だあれも見向きもしない聞きもしない













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