１２・３１（木） 滞在９日目 No2
書いていたら、長くなること長くなること・・・
９日め滞在日記No2です～～
リオのエッチいショーが終わりタクシーでストリップ沿いに帰ろうとすると
皆カウントダウンに出かけるためにタクシーがすっごい行列
すぐそこなんだけど間にハイウェイが通っているので徒歩では行けません。
ストリップの通りはカウントダウンで夕方６時から
歩行者天国に
なってるし戻るのも大変！
タクシーでグルッと遠回り、大回りしてミラージュホテルと
トレジャーアイランド・ホテルの間で下ろして貰いました。
でもぴったりの時間にミラージュで噴火のショーがあり
目の前で見ることができました～～↓
またそのすぐ後にトレジャーアイランドの人気No1の無料ショー
↓サイレンス・オブ・TIが真ん前のかぶりつきで見れました～～
セクシーな女性たちが海賊船の男たちと
激しい戦いをする海賊船バトルみたいなショーで、
歌ありダンスあり、大砲のすさまじい音や、水や花火が上がったり
迫力の演出でなかなかでしたよ
３０日まで改修工事をしていたので
最終日に見れて良かったですーーー
通りには馬に乗った警察官も出てました↓
お腹も空いていたのでまたまたパンダエキスプレスで
腹ごしらえ。ここもすっごい人だったので
急いで食べたせいかママは腹痛
を起こしてしまいました～
カウントダウンまで２時間弱
ホテルフラミンゴのロビーで休憩し
翔君は１０時過ぎだけど元気元気で「トランプしよ～～～」って、
腹痛のママを横目にパパとポーカーをして遊んで暇つぶしをしていましたよ。
カウントダウンの３０分前くらいにはママの腹痛も収まり
外に出ることに
こんなに人が何処から出てくるのってくらい
すごい人
車道が８車線に歩道が両側に大きくあるので１０車線分くらいの所に
老若男女、いろんな国から来た白人・黒人・黄色人
とにかく沢山の人々が集まってきてました
「HAPPY NEW YEAR」の入った燕尾帽やカチューシャ
大きなネックレスなどなどをして
歌を歌ったり、踊ったり、ドンドンピーピー
皆それぞれ盛り上がってましたよ
ホテルを出てベラッジオとパリス前くらいに移動したいんだけど
それはそれはすんごい人で全く動けない、鮨詰め状態とはこのことってくらい
の人の多さでした
↓人の多さ分かります？
私たちちっこい日本人が掻き分けて移動なんて出来ないので
動いてるでっかい外人さんを見つけて
その後ろにぴったりついて移動
これが上手くいって
ベラッジオ前までぴったしカウントダウン前に着きましたよ。
電光掲示板にカウントダウンが６０くらいから表示され
みんなで
「１０・９・８・７・６・５・４・３・２・１HAPPY NEW YEAR －－－
」
いろんなところからバンバン花火が上がって最高潮
翔もピーピー笛をうるさいくらい「ピーピー・ピーピー」鳴らし
周りも「HAPPY NEW YEAR 」と叫んでて盛り上がってました～
↓ベラッジオの噴水も上がりっぱなしでした～
特に若者はドンチャン騒ぎ
だけど、みんなハッピーに盛り上がっていて良い感じでしたよ～。
こんな体験を翔に小さいうちから体験させてあげれて良かったな
って思いました。ワールドワイドなビッグな男になってくれ
ってか？
しばらくNew yearの余韻に浸りながら
帰りの方角へ
このすごい人ごみを帰るのも至難の業
何せストリップの通りストラストフィアからマンダレイベイまでの
約６Kmが歩行者天国になっててバスもタクシーも
通ってないし、タクシーを拾いに出ても
乗れるかどうか分からない状態。
少し歩いてフラミンゴの裏から出ているモノレールに
乗って帰ることにしましたよ
フラミンゴからサハラホテルまで乗りサハラから
ホテルまで歩きました。
モノレールから降りてホテルまで歩くと
逆方向（中心部）から徒歩で帰ってくる人がたっくさんいました。
皆良く歩きますよね～
ホテルに帰りついたのは夜中の１時過ぎくらい
翔は「きついよ」「眠いよ」と一言も弱音を吐かずに
付いて来てくれました
エライ
頼もしい限りです
お風呂に入ったりなんだりで寝たのは２時過ぎ
帰りの飛行機の時間が９：４０発だったので
朝は６時起床
４時間しか寝れずきつかった～～～
身体はきついけど楽しい日々だったので
精神的にはとってもHAPPYな気分
海外に行くとパパと喧嘩したり、子供たちを
怒ったりしてイライラすることが多かったけど
今回はそれが殆んど無くて精神的にも良かったみたい
写真を見ても「今回はママがいい顔しててイキイキしてるね」って
パパに言われました。ハハハ・・・
ロサンゼルスで乗り継ぎ、
ロスー成田の飛行機に乗り込んだところでハプニング！
４人連れの日本人客の１人が病気？のため
急遽降りることに
４人分の荷物を貨物室から出すために
飛行機に乗り込んだまま２時間待ちにはぁ～～
タダでさえ帰りは飛行時間が長いのに
プラス２時間はきつかった
日付変更線を越え日本時間１月２日１７時過ぎに
やっと成田・日本に帰って来ました
成田から福岡へ１９：５０発－２１：５５着で
親戚宅へ帰り着いたのは２３時ごろ
９泊１１日間の長旅がやっと終わりました。
ホントあっという間で楽しい１１日間でした～～
ラスベガスって昔はマフィアやカジノの街で
大人の遊ぶところ、ダークなイメージだったんだけど、
行ってみると、とっても綺麗な街で安全で
大人から子供まで楽しめるエンターテイメントな街でしたよ
イメージ変わりました～～
今回は翔がいるから１度もカジノで遊ばなかったけど
１回くらいやってみても良かったかな？
今度はお姉ちゃんたちが２１歳以上になったら
一緒に行ってみても良いかな
お留守番だったお姉ちゃん二人、ありがとね
あとお世話になったおじちゃん、おばちゃんに感謝して
ラスベガス滞在日記もやっと終わります
長いこと読んでくださった方ありがとうございます
書いていたら、長くなること長くなること・・・
９日め滞在日記No2です～～リオのエッチいショーが終わりタクシーでストリップ沿いに帰ろうとすると
皆カウントダウンに出かけるためにタクシーがすっごい行列
すぐそこなんだけど間にハイウェイが通っているので徒歩では行けません。
ストリップの通りはカウントダウンで夕方６時から
歩行者天国に
なってるし戻るのも大変！タクシーでグルッと遠回り、大回りしてミラージュホテルと
トレジャーアイランド・ホテルの間で下ろして貰いました。
でもぴったりの時間にミラージュで噴火のショーがあり
目の前で見ることができました～～↓
またそのすぐ後にトレジャーアイランドの人気No1の無料ショー
↓サイレンス・オブ・TIが真ん前のかぶりつきで見れました～～
セクシーな女性たちが海賊船の男たちと
激しい戦いをする海賊船バトルみたいなショーで、
歌ありダンスあり、大砲のすさまじい音や、水や花火が上がったり
迫力の演出でなかなかでしたよ
３０日まで改修工事をしていたので
最終日に見れて良かったですーーー
通りには馬に乗った警察官も出てました↓
お腹も空いていたのでまたまたパンダエキスプレスで
腹ごしらえ。ここもすっごい人だったので
急いで食べたせいかママは腹痛
を起こしてしまいました～カウントダウンまで２時間弱
ホテルフラミンゴのロビーで休憩し
翔君は１０時過ぎだけど元気元気で「トランプしよ～～～」って、
腹痛のママを横目にパパとポーカーをして遊んで暇つぶしをしていましたよ。
カウントダウンの３０分前くらいにはママの腹痛も収まり
外に出ることに
こんなに人が何処から出てくるのってくらい
すごい人車道が８車線に歩道が両側に大きくあるので１０車線分くらいの所に
老若男女、いろんな国から来た白人・黒人・黄色人
とにかく沢山の人々が集まってきてました
「HAPPY NEW YEAR」の入った燕尾帽やカチューシャ
大きなネックレスなどなどをして
歌を歌ったり、踊ったり、ドンドンピーピー
皆それぞれ盛り上がってましたよ
ホテルを出てベラッジオとパリス前くらいに移動したいんだけど
それはそれはすんごい人で全く動けない、鮨詰め状態とはこのことってくらい
の人の多さでした
↓人の多さ分かります？
私たちちっこい日本人が掻き分けて移動なんて出来ないので
動いてるでっかい外人さんを見つけて
その後ろにぴったりついて移動
これが上手くいってベラッジオ前までぴったしカウントダウン前に着きましたよ。
電光掲示板にカウントダウンが６０くらいから表示され
みんなで
「１０・９・８・７・６・５・４・３・２・１HAPPY NEW YEAR －－－
」いろんなところからバンバン花火が上がって最高潮
翔もピーピー笛をうるさいくらい「ピーピー・ピーピー」鳴らし
周りも「HAPPY NEW YEAR 」と叫んでて盛り上がってました～
↓ベラッジオの噴水も上がりっぱなしでした～
特に若者はドンチャン騒ぎ
だけど、みんなハッピーに盛り上がっていて良い感じでしたよ～。
こんな体験を翔に小さいうちから体験させてあげれて良かったな
って思いました。ワールドワイドなビッグな男になってくれ
ってか？しばらくNew yearの余韻に浸りながら
帰りの方角へ
このすごい人ごみを帰るのも至難の業
何せストリップの通りストラストフィアからマンダレイベイまでの
約６Kmが歩行者天国になっててバスもタクシーも
通ってないし、タクシーを拾いに出ても
乗れるかどうか分からない状態。
少し歩いてフラミンゴの裏から出ているモノレールに
乗って帰ることにしましたよ
フラミンゴからサハラホテルまで乗りサハラから
ホテルまで歩きました。
モノレールから降りてホテルまで歩くと
逆方向（中心部）から徒歩で帰ってくる人がたっくさんいました。
皆良く歩きますよね～
ホテルに帰りついたのは夜中の１時過ぎくらい
翔は「きついよ」「眠いよ」と一言も弱音を吐かずに
付いて来てくれました
エライ頼もしい限りです
お風呂に入ったりなんだりで寝たのは２時過ぎ
帰りの飛行機の時間が９：４０発だったので
朝は６時起床
４時間しか寝れずきつかった～～～
身体はきついけど楽しい日々だったので
精神的にはとってもHAPPYな気分
海外に行くとパパと喧嘩したり、子供たちを
怒ったりしてイライラすることが多かったけど
今回はそれが殆んど無くて精神的にも良かったみたい
写真を見ても「今回はママがいい顔しててイキイキしてるね」って
パパに言われました。ハハハ・・・
ロサンゼルスで乗り継ぎ、
ロスー成田の飛行機に乗り込んだところでハプニング！
４人連れの日本人客の１人が病気？のため
急遽降りることに
４人分の荷物を貨物室から出すために
飛行機に乗り込んだまま２時間待ちに
はぁ～～タダでさえ帰りは飛行時間が長いのに
プラス２時間はきつかった
日付変更線を越え日本時間１月２日１７時過ぎに
やっと成田・日本に帰って来ました
成田から福岡へ１９：５０発－２１：５５着で
親戚宅へ帰り着いたのは２３時ごろ
９泊１１日間の長旅がやっと終わりました。
ホントあっという間で楽しい１１日間でした～～
ラスベガスって昔はマフィアやカジノの街で
大人の遊ぶところ、ダークなイメージだったんだけど、
行ってみると、とっても綺麗な街で安全で
大人から子供まで楽しめるエンターテイメントな街でしたよ
イメージ変わりました～～
今回は翔がいるから１度もカジノで遊ばなかったけど
１回くらいやってみても良かったかな？
今度はお姉ちゃんたちが２１歳以上になったら
一緒に行ってみても良いかな
お留守番だったお姉ちゃん二人、ありがとね
あとお世話になったおじちゃん、おばちゃんに感謝して
ラスベガス滞在日記もやっと終わります
長いこと読んでくださった方ありがとうございます