この間の日曜日 主人は通勤用にと1万9千800円で靴を買いました
早速 月曜日に履いて出勤したのですが
仕事から帰るそうそう「この靴はくるぶしのところがあたって痛い」
と言いだしました
内心「またかぁ~~」とワタシ
以下その時の主人とワタシの会話です
ワタシ 「ふぅ~ん じゃあ取り替えてもらえば?」
主人 「だめさぁ~~ もう履いちゃったんだから」
ワタシ 「聞いてみなきゃぁわかんないじゃん」
そこで靴屋さんに電話し その由を話すと
店員さんはしばらく無言の後 「いいです じゃあお持ちください」とちょっとフテ気味
「普通はお取替えできないのですが・・・」
「でも もう売り物にはなりませんね」と冷たく言われてしまった
あぁ~ やっぱりねぇ~~ ムリムリ!・・でした
いくらクーリングオフ制度があると言えども こんな場合には適用対象外ないんだよねぇ~~
でもでも もしかして替えてくれるかも知れないと思ったワタシ
無理難題ですよねぇ
靴って買うとき履いただけでは履き心地は分からないものですし
午前と午後でも足の大きさは変わるようなので微妙ですね
捨てるわけにもいかず 脚は2本しかないのに下駄箱には履かない靴がまたまた
増えてしまう結果になってしまいました