昨日の夜、奴が出た
一番大嫌いな●パイダーだ
それも超巨大なやつがぁぁぁ
いつのまに入り込んだんだぁぁぁぁ
恐ろしすぎて泣き叫ぶ
こんなだから退治するのは家族
でも家族も実は苦手なのだが
頑張って格闘してくれる
イヤー、ムリムリムリと泣き叫びながら掃除機を渡そうとしたが
吸い取るか段ボールで追いやって外に出すかの二択になり
なんでか追いやる方に決定
でもちっちゃい紙でやろうとするので
そんなんありえん!!
奴は素早いから這い上がってくるやんかっっ!!
ってことででっかい段ボールにしたが
案の定上手くいかず
家具の裏に入り込んだまま出てこなくなった・・・
その夜は恐怖との戦い
とりあえずよそへ行かないように出没した部屋を締切り就寝
やっぱり掃除機にしとけばよかったと後悔の嵐と
翌朝の恐怖とで
寝ている間中ずっと奴が頭の片隅に陣取って
あんまり寝付けなかった
そして今朝
恐る恐る部屋に入る
見た限り奴はいない
朝食を食べながら
あたりをキョロキョロ見回すが姿は見えず
・・って姿みたくないですがっっっ
家族はいたって落ち着いてました
で、食べ終わったころに
家族が「あっっ」というので
恐怖でワンテンポ遅れてから家族が見ている方を確認してみると
いました
奴がぁぁぁ
いやぁー無理無理無理と言いながら後ずさる
昨日とは反対の壁に
思ったよりも行動してるじゃないのぉー
昨夜から放置していた掃除機を手に取る家族
私は奴が万が一こっちへ走ってきても
襲われないように椅子の上に乗った
すでに半泣き
頑張って吸い取ろうとしてくれるが
逃げられる
頑張ってくれてるのに申し訳ないと思いつつ
思わず「へたすぎる~」
ごめんよ、恐怖からでたのよーと心でわびながら
どこ行った!?と
ローボードの裏を逃げているようで
何度かボードの裏から吸い取ろうとしてくれてるが
上手くいかず
コンセントのところで止まってるけど
吸い取るには難しいと
その間に私は椅子から降りて
その辺の邪魔になりそうなものをどけにかかり
ついでにゴミの日だったので
速攻でゴミ出しをしてきた(この辺は収集車が早く来るので)
でも、恐怖のあまり、出し忘れの物があり再びゴミ出しに。
戻ってくるとホースを床につけてフルパワーで吸引してる
どうやら吸い取ったようで逆流してこないようにしている最中でした
吸い取った所をみたのかと聞いたら
見てないけど
ゴボゴボっと吸い取った音がしたから入ったと思うと
恐る恐るローボードの方を確認しに行ったけど
見当たらないから
吸い取ったのかもと少しほっとしたけど
ここからが問題
奴は気絶してるだろうから今のうちに
紙パックを交換しなくては!!
そして今日はゴミの日!なんだから急がなくてはっっ
ホースを外し
中に奴がいないことを家族に確認してもらってから
怖いよー怖いよーと言いながら掃除機の蓋をあける
うちの掃除機は紙パック
奴もゴ●もこうやって吸い取るから絶対紙パックでないと
サイクロンはありえない
それでも紙パックには入り口となる穴があるので
そこからでてくるかもしれないという恐怖がある
紙パックに手をかける
中身の確認はしたくても怖すぎて無理なので
そのまま用意したビニール袋に
怖い怖いと言いながら
速攻入れ込んで口を結びゴミ集積場にダッシュ
こうやってやっと退治できました
もう終わった途端
本泣き
ほんとに怖かった
でも、姿を確認してないので半信半疑
未だに奴がいないかとキョロキョロしています
一番大嫌いな●パイダーだ
それも超巨大なやつがぁぁぁ
いつのまに入り込んだんだぁぁぁぁ
恐ろしすぎて泣き叫ぶ
こんなだから退治するのは家族
でも家族も実は苦手なのだが
頑張って格闘してくれる
イヤー、ムリムリムリと泣き叫びながら掃除機を渡そうとしたが
吸い取るか段ボールで追いやって外に出すかの二択になり
なんでか追いやる方に決定
でもちっちゃい紙でやろうとするので
そんなんありえん!!
奴は素早いから這い上がってくるやんかっっ!!
ってことででっかい段ボールにしたが
案の定上手くいかず
家具の裏に入り込んだまま出てこなくなった・・・
その夜は恐怖との戦い
とりあえずよそへ行かないように出没した部屋を締切り就寝
やっぱり掃除機にしとけばよかったと後悔の嵐と
翌朝の恐怖とで
寝ている間中ずっと奴が頭の片隅に陣取って
あんまり寝付けなかった
そして今朝
恐る恐る部屋に入る
見た限り奴はいない
朝食を食べながら
あたりをキョロキョロ見回すが姿は見えず
・・って姿みたくないですがっっっ
家族はいたって落ち着いてました
で、食べ終わったころに
家族が「あっっ」というので
恐怖でワンテンポ遅れてから家族が見ている方を確認してみると
いました
奴がぁぁぁ
いやぁー無理無理無理と言いながら後ずさる
昨日とは反対の壁に
思ったよりも行動してるじゃないのぉー
昨夜から放置していた掃除機を手に取る家族
私は奴が万が一こっちへ走ってきても
襲われないように椅子の上に乗った
すでに半泣き
頑張って吸い取ろうとしてくれるが
逃げられる
頑張ってくれてるのに申し訳ないと思いつつ
思わず「へたすぎる~」
ごめんよ、恐怖からでたのよーと心でわびながら
どこ行った!?と
ローボードの裏を逃げているようで
何度かボードの裏から吸い取ろうとしてくれてるが
上手くいかず
コンセントのところで止まってるけど
吸い取るには難しいと
その間に私は椅子から降りて
その辺の邪魔になりそうなものをどけにかかり
ついでにゴミの日だったので
速攻でゴミ出しをしてきた(この辺は収集車が早く来るので)
でも、恐怖のあまり、出し忘れの物があり再びゴミ出しに。
戻ってくるとホースを床につけてフルパワーで吸引してる
どうやら吸い取ったようで逆流してこないようにしている最中でした
吸い取った所をみたのかと聞いたら
見てないけど
ゴボゴボっと吸い取った音がしたから入ったと思うと
恐る恐るローボードの方を確認しに行ったけど
見当たらないから
吸い取ったのかもと少しほっとしたけど
ここからが問題
奴は気絶してるだろうから今のうちに
紙パックを交換しなくては!!
そして今日はゴミの日!なんだから急がなくてはっっ
ホースを外し
中に奴がいないことを家族に確認してもらってから
怖いよー怖いよーと言いながら掃除機の蓋をあける
うちの掃除機は紙パック
奴もゴ●もこうやって吸い取るから絶対紙パックでないと
サイクロンはありえない
それでも紙パックには入り口となる穴があるので
そこからでてくるかもしれないという恐怖がある
紙パックに手をかける
中身の確認はしたくても怖すぎて無理なので
そのまま用意したビニール袋に
怖い怖いと言いながら
速攻入れ込んで口を結びゴミ集積場にダッシュ
こうやってやっと退治できました
もう終わった途端
本泣き
ほんとに怖かった
でも、姿を確認してないので半信半疑
未だに奴がいないかとキョロキョロしています