2011年8月30日 火曜日
アムステルダム 最終観光
さて、8月19日にアムステルダムに到着した私ですが
とうとう明日日本に 帰ります。
朝8時40分 自然に目が覚めるまで寝ていました。
アムステルダムの天気はいつも雨 です。
1人でアムステルダムのパン を食べて
近くのスーパーマーケット にお買い物です。
気分はオランダ人
道にはだれも歩いていないけれど
素敵な親子連れにお会いしました。
「 フーイェンモルヘン おはようさん 」
近くの C1000 という昨日も訪れた地元のスーパーに行きます。
日本へのお土産もどきを買わないとなりません。
日本では鳥やハムスターや婆やを預けて来たのであちこちにご迷惑を
かけていますので、なにか買わないとね・・・
傘を差しながらオランダを楽しんで、
家に戻ります。
このあたりは観光地じゃないので、【もう長いこと住んでいます 】
という自信に満ちあふれた顔つきで歩いています。
部屋に戻るとチョコパンが朝食の鮭ご飯を、アムステルダムの風景をおかずにして食べていました。
さて、12時も過ぎて天気も良くなり外へでて近隣の観光です。
いつも部屋の窓から見える緑の並木道。 東京にはこんなゆとりがありませんよ。
緑の並木道の横には大きなアムステル公園があります。
この橋はその入口。
ちょっと歩くと、風車が1つ。 ええ~~っと名前は・・
リーケル風車
さらに道を進むと、銅像。
そして道には味のある amsuterdam
自転車泥棒
道路の横は素敵な運河。
突然自転車軍団現る
オランダは自転車道路の充実している自転車大国です。
小さい頃から自転車教育が発達しているのでしょうか。
それとも、8月は夏休みなのでしょうか?
突然現れた大きな一軒家。
巨大だ。 住みたい
【ただいま~】って帰ろうとしたら、制止された。
何で?
大きな家に住めないみるき~さんは、いじけて
だれもいない運河沿いの道を歩きます・・・
私は森に帰ります、 さようなら・・・
ジャジャーーン
アムステルダム公園の中に突然舞い降りました
あいつはだれだ
「わたしは、アムステル公園に住んでいます。
人々を癒すためにここにいますが、
だれも来ちゃくれません。」
だれもいないアムステル公園を散策し(出口を探すことを散策という)
近くの RAI 駅に来た。
あす、飛行場まで行くのにこの駅から乗るのだ・・
駅で、コーヒーを飲んだ。
改札は自由に入れるのだ。
切符を持っているか持っていないかは
信用取引なのだ。
おおらかな国だなぁ。
コーヒーを飲みながら徒歩で自宅近くに戻り
アルバートハイン というスーパーが入っているショッピングセンターに行って
歩き回りました。
ここは住宅街で観光客はいないけれど、買い物は不自由の無い素敵な街でした。
ショッピングモール この写真は在りし日のマクドウウェルさんです。
この機会が恐るべし、レジのピッピッ を自分でする機械です。
レジを自分でして、自分でクレジットカードで支払って終わりです。
信用しすぎです。日本じゃありえない機械です。
日本とは大違い、ハワイともぜんぜん違うショッピングモールで
長時間お店を歩き回って、
頭痛薬を買ったり(薬のことなら即オランダ語を理解できました)
手の甲にぬるしみ消しを買ったり、
超炭酸のビタミンCを買ったり、
最終の買い物をしました。
コリアンの店でカルビ肉を買ったり、大根キムチも買いました。
魚の甘辛フライとか、おいしそうなおかずもたくさんあります。
ただ、オランダ名物の魚のマリネみたいな生臭いのは
どうしても食べる気にはなれず、食べません
とにかく東京の狭い町で暮らしている私には
このゆとりのある生活というものがうらやましい。
家は広い、土地は広い、道は広い、店はでかい、物は多い、
雑貨品は安い、食べ物は豊富。。。
東京の暮らしなんて、いやだよ
自宅に戻って、ご飯を炊いて、カルビ肉を焼いて夕食にしました
夜の8時でもこんなに明るくて、西日の中で最後の晩餐です。
アムステルダムで買ったカーラーを巻いて最後の晩餐です。
この部屋が、マクドウウェルさんのご自宅のリビングです。
わたしの大きなスーツケースを広げてありますが、
どこにあるかわからないくらい広いのです。
東京の自宅じゃ、スーツケースを広げる空間もありゃしません。
さて、こうして最後のアムステルダムの夜がふけていきます。
最後の夜はFACEBOOKにヨーロッパの写真をアップして
午前4時までかかってしまいました。
あすは、12時半にマクドさんの会社のベンツがお迎えに来てくれることになりました。
電車で自分で空港まで行こうと思っていましたが、
切符の買い方と電車の乗り方が不明です。
だから、ベンツをお願いしました。
私用なので、ちゃんとお金を支払いますよ。
残念なことにおやすみなさい。
あしたにつづく
アムステルダム 最終観光
さて、8月19日にアムステルダムに到着した私ですが
とうとう明日日本に 帰ります。
朝8時40分 自然に目が覚めるまで寝ていました。
アムステルダムの天気はいつも雨 です。
1人でアムステルダムのパン を食べて
近くのスーパーマーケット にお買い物です。
気分はオランダ人
道にはだれも歩いていないけれど
素敵な親子連れにお会いしました。
「 フーイェンモルヘン おはようさん 」
近くの C1000 という昨日も訪れた地元のスーパーに行きます。
日本へのお土産もどきを買わないとなりません。
日本では鳥やハムスターや婆やを預けて来たのであちこちにご迷惑を
かけていますので、なにか買わないとね・・・
傘を差しながらオランダを楽しんで、
家に戻ります。
このあたりは観光地じゃないので、【もう長いこと住んでいます 】
という自信に満ちあふれた顔つきで歩いています。
部屋に戻るとチョコパンが朝食の鮭ご飯を、アムステルダムの風景をおかずにして食べていました。
さて、12時も過ぎて天気も良くなり外へでて近隣の観光です。
いつも部屋の窓から見える緑の並木道。 東京にはこんなゆとりがありませんよ。
緑の並木道の横には大きなアムステル公園があります。
この橋はその入口。
ちょっと歩くと、風車が1つ。 ええ~~っと名前は・・
リーケル風車
さらに道を進むと、銅像。
そして道には味のある amsuterdam
自転車泥棒
道路の横は素敵な運河。
突然自転車軍団現る
オランダは自転車道路の充実している自転車大国です。
小さい頃から自転車教育が発達しているのでしょうか。
それとも、8月は夏休みなのでしょうか?
突然現れた大きな一軒家。
巨大だ。 住みたい
【ただいま~】って帰ろうとしたら、制止された。
何で?
大きな家に住めないみるき~さんは、いじけて
だれもいない運河沿いの道を歩きます・・・
私は森に帰ります、 さようなら・・・
ジャジャーーン
アムステルダム公園の中に突然舞い降りました
あいつはだれだ
「わたしは、アムステル公園に住んでいます。
人々を癒すためにここにいますが、
だれも来ちゃくれません。」
だれもいないアムステル公園を散策し(出口を探すことを散策という)
近くの RAI 駅に来た。
あす、飛行場まで行くのにこの駅から乗るのだ・・
駅で、コーヒーを飲んだ。
改札は自由に入れるのだ。
切符を持っているか持っていないかは
信用取引なのだ。
おおらかな国だなぁ。
コーヒーを飲みながら徒歩で自宅近くに戻り
アルバートハイン というスーパーが入っているショッピングセンターに行って
歩き回りました。
ここは住宅街で観光客はいないけれど、買い物は不自由の無い素敵な街でした。
ショッピングモール この写真は在りし日のマクドウウェルさんです。
この機会が恐るべし、レジのピッピッ を自分でする機械です。
レジを自分でして、自分でクレジットカードで支払って終わりです。
信用しすぎです。日本じゃありえない機械です。
日本とは大違い、ハワイともぜんぜん違うショッピングモールで
長時間お店を歩き回って、
頭痛薬を買ったり(薬のことなら即オランダ語を理解できました)
手の甲にぬるしみ消しを買ったり、
超炭酸のビタミンCを買ったり、
最終の買い物をしました。
コリアンの店でカルビ肉を買ったり、大根キムチも買いました。
魚の甘辛フライとか、おいしそうなおかずもたくさんあります。
ただ、オランダ名物の魚のマリネみたいな生臭いのは
どうしても食べる気にはなれず、食べません
とにかく東京の狭い町で暮らしている私には
このゆとりのある生活というものがうらやましい。
家は広い、土地は広い、道は広い、店はでかい、物は多い、
雑貨品は安い、食べ物は豊富。。。
東京の暮らしなんて、いやだよ
自宅に戻って、ご飯を炊いて、カルビ肉を焼いて夕食にしました
夜の8時でもこんなに明るくて、西日の中で最後の晩餐です。
アムステルダムで買ったカーラーを巻いて最後の晩餐です。
この部屋が、マクドウウェルさんのご自宅のリビングです。
わたしの大きなスーツケースを広げてありますが、
どこにあるかわからないくらい広いのです。
東京の自宅じゃ、スーツケースを広げる空間もありゃしません。
さて、こうして最後のアムステルダムの夜がふけていきます。
最後の夜はFACEBOOKにヨーロッパの写真をアップして
午前4時までかかってしまいました。
あすは、12時半にマクドさんの会社のベンツがお迎えに来てくれることになりました。
電車で自分で空港まで行こうと思っていましたが、
切符の買い方と電車の乗り方が不明です。
だから、ベンツをお願いしました。
私用なので、ちゃんとお金を支払いますよ。
残念なことにおやすみなさい。
あしたにつづく