今日の内容はちょっと重いです。
あまり深刻に悩みたくない、という方はスルーして下さいね。
「重たい話なんか書くなよ！」と思われるかもしれませんが、
それでも私は、目を逸らしてはいけないことだから書こうと思います。
理由は、『日本が好きだから』
それだけのことです。
三浦春馬さんが亡くなられたあと、春馬さんが嫌がらせを受けていたという情報が出てきました。
たしかに、調べてみれば、出てくる出てくる、嫌がらせと思われる数々の出来事。
春馬さんが亡くなられたあとに発売されたセカンドシングル『Night Diver』のミュージックビデオが
まるで首○りを連想させるような演出で、びっくりしたけれど、
「偶然だよね？」で済まそうとしてたよ(違和感はあったのに)。
でも、嫌がらせだったんだな、と今になって分かる。
春馬さん、辛くてたまらなかっただろうな。助けられなくてごめんね。
嫌がらせを受けていた理由については、いくつか説があるけれど、
調べているうちに出てきたのが、芸能界もマスコミも、反/日の人たちが支配しているという情報。
たしかに、日韓関係が悪化していても、韓流ドラマが放送されてたり、韓流の音楽が流行ったりしてるもんなぁ～。
若い女の子は、みんな韓流メイクしてるし( ^_^ ;)
これも違和感あるな～と感じてたけど、これまでは深く考えたことはなかったです。
国同士は仲が悪くても、文化には関係ないと思っていたから。
認め合うことって大事だもの。
国が違っても、仲良くできるのが一番！と思いますから。
ただ、相手もそう思っているのかは分からないんですよね。
利用しようとして、ニコニコしながら近づいてくる人って、身近にもいますし。
たぶん、そういう人たちにとって、日本は狙いやすい国です。
あまり人を疑わないし、お人好し。何十年も戦争がないから、平和ボケしてる。
あからさまに武力で侵略することは、さすがにないでしょうけど、
メディアに入り込んだり(洗脳できる)、土地を買い占めたり(中国人が北海道の土地を買い占めてるという情報もありますね)、
じわじわと内部から侵略してくる可能性があることを、
勉強不足の私は、気が付かずにいたのです。
春馬さんは芸能界に長くいたから、とっくに気づいていたんだろうな。
だから、日本の産業の素晴らしさを伝えたいと、『日本製』という本を出したのでしょう(そして反/日のターゲットになった？)。
日本が狙われているなんて、みるくまがおかしなことを言い出したぞ！と思われると思いますが(それが普通の反応です)。
私の考えすぎなら、考えすぎでいいのです。何も起きないに越したことはない。
でも、ボーッとしてたら、気づいた時にはすでに身動きとれなくなってるかもしれないことも有り得るのです。
日本が好きだ、日本を守りたいと思うのなら、
今の日本には何が起きているのか？と、疑問や関心を持っておかないと危ないと思います。
参考までに、ウイグル人の女性の証言を元にしたマンガをご覧下さい(作者様が拡散してOKとのことなので)。
日本に起きてもおかしくないことだと危機感を持ちつつ、
そして今、つらい思いをしておられるウイグルの方々の解放を切に願います(チベットとモンゴルも)。
本日もご訪問者さまに感謝(*^_^*)
今日は私の現時点での考えをまとめただけなので、コメント欄は閉じておきます。
ほんとは誰も疑いたくないの。世界中のみんなが幸せに暮らしていけたらいいのにな。
☆ボランティア団体の方がTwitterで三浦春馬さんと、竹内結子さんのボランティア活動について紹介してくれてました(ボランティア団体Team-Kさま。Twitterやってないので、スクショさせていただきました。すみません。情報ありがとうございます)。
三浦春馬さん、竹内結子さん、やはりいい人だったんだな。芦名星さんの活動についても、見つけたら紹介したいな。
