milky4465です。
ジュリー見~つけた
前回の続き・・・
夢見心地で帰宅した私は、
母の顔を見るやいなや
ジュリーすてき、かっこいい
また、コンサートに行く~、絶対絶対行く~
と、早々に宣言したのでありました。
その夜は、興奮状態で
なかなか眠れなかったなぁ
ジュリー記念日の翌日は、
10時の新幹線で、姉と名古屋へ
遊びに行くことになっていました。
この日は、ボックスプリーツのスカートに
ハマカラーのシャツ、ローファーという
高校生らしいアイビールックで。
ジュリー、ジュリーと
夢の続きを熱く語る私を
家族は、面白おかしくからかいながら、
送り出してくれました。
姉「ジュリーよ。」
私「やだぁ、またからかって・・・」
姉「本当、本当よ。」
言われるままにふり返ると、
大勢の綺麗なお姉さん達
その先頭を キラキラオーラを放ちながら、
こちらに近づいて来る人、だあれ。
姉「真っ青だよ。大丈夫?」
私「・・・・・・」
私は、偶然にも、そして幸運にも
ジュリーと同じ新幹線のG車に
乗り込むことになったのです。
発車してしばらくすると、
ジュリーは、私の横を通って食堂車へ。
大野さんや井上さんら数名が
同行されたように記憶しています。
姉「私たちも、食堂車へ行こう~。」
私「・・・・・・」
1時間ほどすると、
また、私の視界にジュリーが入ってきました。
再度、こちんこちんに固まってしまった私。
ジュリーが、大阪で下車するまでの
極上の幸せな時間を
どうやって過ごしたのでしょう。
残念ながら、ほとんど記憶はありません。
その夜も、興奮状態で
なかなか眠れなかったなぁ
ジュリー見~つけた
前回の続き・・・
夢見心地で帰宅した私は、
母の顔を見るやいなや
ジュリーすてき、かっこいい
また、コンサートに行く~、絶対絶対行く~
と、早々に宣言したのでありました。
その夜は、興奮状態で
なかなか眠れなかったなぁ
ジュリー記念日の翌日は、
10時の新幹線で、姉と名古屋へ
遊びに行くことになっていました。
この日は、ボックスプリーツのスカートに
ハマカラーのシャツ、ローファーという
高校生らしいアイビールックで。
ジュリー、ジュリーと
夢の続きを熱く語る私を
家族は、面白おかしくからかいながら、
送り出してくれました。
姉「ジュリーよ。」
私「やだぁ、またからかって・・・」
姉「本当、本当よ。」
言われるままにふり返ると、
大勢の綺麗なお姉さん達
その先頭を キラキラオーラを放ちながら、
こちらに近づいて来る人、だあれ。
姉「真っ青だよ。大丈夫?」
私「・・・・・・」
私は、偶然にも、そして幸運にも
ジュリーと同じ新幹線のG車に
乗り込むことになったのです。
発車してしばらくすると、
ジュリーは、私の横を通って食堂車へ。
大野さんや井上さんら数名が
同行されたように記憶しています。
姉「私たちも、食堂車へ行こう~。」
私「・・・・・・」
1時間ほどすると、
また、私の視界にジュリーが入ってきました。
再度、こちんこちんに固まってしまった私。
ジュリーが、大阪で下車するまでの
極上の幸せな時間を
どうやって過ごしたのでしょう。
残念ながら、ほとんど記憶はありません。
その夜も、興奮状態で
なかなか眠れなかったなぁ