LIVE2023「まだまだ一生懸命」 PART II 〜9.21 フェスティバルホール その２〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた



大阪で、ビタミンＪを心と体に、た〜くさん

補給後、その足で、Ｊ友さんと京都の初秋

を楽しんで、23日の夜に帰宅しました。

では、遅くなりましたが、前回の続きを

圧巻　フェスティバルホールLIVE

　東京のＪ様も、名古屋のＪ様も、神戸の

　Ｊ様ももちろん素敵だけれど、大阪の

　Ｊ様は別格と感じるのは、私だけ？

　ネイティブ関西弁で、自然体

　シャウトして、走って、ジャンプして、

　逆回転ステップして、ヘドバンして

　そんなＪ様に乗せられ、観客の反応も、

　最上級。1階〜3階席の約2700人が

　総立ちの光景は、圧巻でした。

　　　　　　　（依知川さんのＸより拝借）

動から静へ見事な転換

　本編の終盤、更にヒートアップしたＪ様

　君をいま抱かせてくれ　から、

　愛まで待てない　に移る頃には、

　ブルーのシャツは、汗でびっしょり💦

　第４ボタンまで外れた胸元からは、

　細いネックレスと、キラキラの汗が

　のぞいていました。　　

　

　Ｊ様も、七福神バンドも、私たち観客も

　愛まで待てない　　で、熱く激しく

　最高に盛り上がって　

　

　走りながら歌っているＪ様、普通なら

　ずっとハアハア言ってそうなのに、

　次曲・ラストナンバーいつか君は　

　のイントロが流れ始めると、静かに

　目を閉じて、腹式呼吸を数回。

　呼吸は整い、見事にスローバラードを

　歌い上げちゃいました。

　これぞまさに、Ｊ様の真骨頂

山崎さん お大事に

　コーラスを務める山崎イサオさんは、

　今回は体調不良の為、お休みとのこと。

　時にはツーステップで登場したり、時に

　は片手を上げて「よっ」と挨拶したり。

　今回は、何をしてくださるのかしらと、

　いつも笑いを準備して待ってる私です。

　まずは、ゆっくり休養なさって下さいね。

　　　　　　　　　　　（山崎イサオさん）

　というわけで、本編もアンコールも、

　殆ど、すわさんがお一人でコーラスを

　なぜ「殆ど」かと言うと、　河内音頭

　の時に、音楽劇のお仲間である野田晋市

　さんが突然登壇され、すわさんと一緒に

　合いの手を入れられたからです。友情出

　演と、言ったところでしょうね。

　　　　　　　　　　　　（野田晋市さん）

20時の終演後、フェスティバルホールの

近くのお店でアフターをして、楽屋口を

通りかかると、大勢のお兄さんたちが、

機材をトラックに積み込み終えたところ

でした。皆様、お疲れ様でした。

次回のライブは、11月23日（木・祝）東京

国際フォーラムです。待ち遠しいなぁ。

ジュリー〜〜〜っ