milky4465です。
ジュリー見〜つけた
福岡から中部セントレア空港へ、ひとっ飛び。
そして、名鉄電車と地下鉄を乗り継いで、ようやく
到着したのは、栄にある愛知県芸術劇場
名古屋市でのお正月公演は、
「ニテラ日本特殊窯業市民会館」だったので、
「愛知県芸術劇場大ホール」へ来たのは、去年の
9月11日以来です。お久しぶり〜
今日の私の席は、1階後方の下手側。
ステージまでは距離があったけれど、幸い斜めに
上がっていたので、オールスタンディングでも、
J様がよ〜く見えました。
(依知川伸一さんのXより拝借)
お歳はいくつ?
「相模女子大学グリーンホール」から中二日の
ライブにも関わらず、J様は元気・元気
しかも、1曲目のストリッパーから、高い音も
ロングトーンも、よいお声がバッチリ決まって、
惚れ惚れするやら、うっとりするやら
2曲目のTOKIO は、歌いながら、ステージ
を何回往復したのかしら⁉️
動きの切れ味は、バツグン
あの声とあの動き、そして、あの渋かっこ良さ
本当に76歳なのかしら・・J様は超人です
名古屋は暑いね
2曲歌い終えてからのご挨拶は、
暑いね🥵 暑いね🥵 名古屋
その後、間髪入れずに、コール&レスポンス
J:まいど ファン:おいど
J:まいど ファン:おいど
J:まいど ファン:おいど
J:まいど ファン:おいど
J:熱中症じゃない(爆笑)
名古屋35度。
よくぞ、暑い中を辿り着いて頂きました。
今日はJ様、何とつっこむのかしら?
このコーナー、いつも、わくわく楽しみ〜。
J様でなくちゃ歌えない
阿久悠さん作詞 大野克夫さん作曲の
カサブランカ・ダンディ
情けなくて、かっこ悪くて、どうしようもなく
不器用な男性(主人公)をカッコいいメロディ
ラインで、唯一無二のJ様が演じるこの楽曲。
漆黒、そして、J様にだけスポットが当たる中、
見事な水芸が披露されました。特に、前奏時の
2回目の は、勢いよく遠くへ
体を反らせて、後ろ向き連続技5〜6回
技が凄いだけではなく、肺活量や筋力などの
体内年齢が、素晴らしく若いのでしょうね。
ボギーを回想するサビでは、軽やかにステップ
を踏みながら、当て振りをするJ様を、一転、
オレンジのライトが包み込んで、それはそれは
綺麗でした。
バックを務める依知川さん(ベースギター)と
高見さん(リード&サイドギター)も、サビでは
二人急接近して、仲良く楽しそうに
🎸ジャッ ジャッ ジャジャーン って3回も。
ふと振り返ると、4・5階の高い席の方々も、
皆さんお立ちになり、J様に合わせて当て振り
をされてました。
このJ様と七福神バンド、そして、ファンの
半端ない一体感が凄い
・・・続きは帰宅してから、また。
ジュリー〜〜〜っ
素晴らしい熱いステージでしたね♥♥♥
夢のようなアッと言う間の時間でした❗
一粒で二度美味しいとはこの事でしようか❗
朝から何度も…貴女のお陰で余韻に浸って過ごしています。幸せな時間ありがとうございます🍀🙇
ただ…スマホの扱いが不慣れの為😭
何故か最後まで送れず、何度も消えるを繰り返し...💦
でも、
ほんまに嬉しい😍
🎶ありがとーね🎵✨
と、お伝えしたくて🙋
今、セントレア空港で、帰りの飛行機待ちをしているところです。
私も、絆様のおかげで、一粒で二度美味しい💕幸せハッピッピーです。私のブログで、こんなに喜んでいただいて。
MCでは。初めて聞いたことがたくさんありましたね。帰宅してから、思い出し思い出ししながら、ブログを書きたいと思います。また、読んでいただければ、幸いです。
それにしても、昨日のジュリーのライブ、熱かったですね。ずっと、脳内再生中です♬〜