円頓寺の門前町として昭和の下町情緒が残る町並・・・に魅かれて名古屋へ行ったついでに寄ってみました。
四間道 ”しけみち” といいます。 元禄の大火を教訓に道幅が四間(約7.2m)に広げられたことからついた名前だ
そうです。
屋根神様 名古屋独特の形態で、かつてはたくさんあり、厄病や災厄を免れるためのものとか
古い景観を損なわないような花の飾り方ですね
ここにも屋根神様が・・・
狭い路地の突き当りの子守地蔵尊
大通りからちょっと入った堀川沿いの町には散策や写生を楽しむ人たちがちらほら見られました。
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