だってママちゃんだもん

猫、旅行、日々の話を写真と共に

奇跡的に復活の兆し?

2017-08-06 13:10:18 | 日常
昨日韓国へ出張していた娘が自宅へ帰らずにトランクを持って家へ戻ってきた。

目的は勿論愛するみみちゃんに会うため。

家の中へ入って来るなり
「具合が悪いのにおしっこやうんちの事を怒った」と私に怒る怒る。w

「最後まで責任持つからと言ってどうしても飼うって言ったのは誰なのさ」と反撃すると、急に黙った。w

様子を見るために1番泊まり今朝一緒に病院へ。

「泣くんじゃないよ」と言ったにもかかわらず酸素室のみみを見るなり鼻を真っ赤にして泣く泣く。

それに答えてみみが鳴きながら立った。

え!!??立ってる!!。

すると、看護婦さんが
「昨日からちょっとずつ水も飲んだり食事もしてます」と言うではないか。

鼻の色を見ると若干色が戻っている。

見るに見かねてか看護婦さんが酸素室の小窓を開けてくれた。

娘が手を入れると、みみが娘の手に顔をこすりつけている。

ここで再び娘大泣き。

先生の話によると、連れて行った時の白血球は最低30%なければならない所7%と
ビックリする数値だったとの事。

だが、一生懸命新しい物を作ろうとする数値も高く、楽観視は出来ないながらも頑張っているとの事。

取りあえず自宅療養に切り替え、通院は体に負担がかかるので様子を見ながらと言うことになった。

と、今日帰るはずの娘がもう1泊すると言うのだ。

理由は愛するみみちゃんが明日退院するかららしい。

実は娘は猫アレルギー
みみを触った手で泣いた目をさわったのだろう、目が痒い
と言って病院の待合室に設置してある洗面台で目を洗う洗う。も~~~--;)

来週17から私は旅行の予定だが、今回は娘が渋谷にある自宅兼事務所へ我が家から通勤すると言って入れている。

まだまだ安心はできないが、このまま順調に回復してくれれば万々歳なのだが。。。


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2 コメント

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Re:良かった(╹◡╹) (ちぐさん)
2017-08-06 18:53:54
まだわからないけどね。
いったん良くなって悪くなるって事もあるしね。
まぁ、そうじゃない事を願うばかり。
だけど、今の医学の発展は人間様だけじゃないんだね。
昔は酸素ハウスなんかも病院にはあったかもだけどレンタルではなかったしね。
病院によっては酸素室がない病院もあるらしいけどね。
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良かった(╹◡╹) (chig)
2017-08-06 17:57:41
みみちゃん頑張ったね
お姉ちゃんが来たら、わかったんだね
嬉しいな
この状況で、旅行どうする?って心配だったけど、お姉ちゃんが帰って来てくれればね。本当に‼️みみちゃん凄い😊💕
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