旅行4日目はブロツワフ観光から。
世界遺産の百年記念館、市庁舎、旧市街散策。
ポーランドの南西部にあるヴロツワフは第2次世界大戦ではソ連軍とドイツ軍の激しい戦いで
旧市街のほとんどを破壊されたが市民の協力により当時の資料を基に正確に復元されたとのこと。
広場には16世紀の初めに完成した後期ゴシック様式の大きな旧市庁舎や
カラフルな色で塗られた貴族の館が多くある。
ヴロツワフには古くから小人の伝説があり、いくつもの小人が道端に置かれている。
1980年にポーランドの政党『Pomaranczowa Altematywa(ポマランチョヴァ アルテマティヴァ)』が
共産主義の独裁体制政治に対して、デモ活動のために小人をシンボルとして使った
『オレンジ代替運動』を行ったことが始まりとか。
小人の数は。。何体あるのか聞いたが正確な数は忘れた。w
が。。。。500以上だったような。。。
私達は散策の時に小人マップなる物を貰った。
小人を見つける度に写真を撮る人もいたが、きりがないので私は数枚だけ写真におさめた。
午後はシフィドニツァ観光となる。
つづく
世界遺産の百年記念館、市庁舎、旧市街散策。
ポーランドの南西部にあるヴロツワフは第2次世界大戦ではソ連軍とドイツ軍の激しい戦いで
旧市街のほとんどを破壊されたが市民の協力により当時の資料を基に正確に復元されたとのこと。
広場には16世紀の初めに完成した後期ゴシック様式の大きな旧市庁舎や
カラフルな色で塗られた貴族の館が多くある。
ヴロツワフには古くから小人の伝説があり、いくつもの小人が道端に置かれている。
1980年にポーランドの政党『Pomaranczowa Altematywa(ポマランチョヴァ アルテマティヴァ)』が
共産主義の独裁体制政治に対して、デモ活動のために小人をシンボルとして使った
『オレンジ代替運動』を行ったことが始まりとか。
小人の数は。。何体あるのか聞いたが正確な数は忘れた。w
が。。。。500以上だったような。。。
私達は散策の時に小人マップなる物を貰った。
小人を見つける度に写真を撮る人もいたが、きりがないので私は数枚だけ写真におさめた。
午後はシフィドニツァ観光となる。
つづく
小人マップを貰ったのでそこに写真は出てるからそれで充分w
大体買い物するものは行く前から決めているから店を覗きながら写真を撮るって感じかな。
自宅管理には限界があると思うし、体力的に介護もね。
施設に入れるのはと考える人もいるけど、私は安心だから施設推奨派。
そういう点がヨーロッパらしいと思うわ。
建築物がとてもオシャレで見てて飽きない^^
フリータイムも撮影で時間が無くなりそう(笑)
小人の像が沢山あるのね!
夫々に意味のある形なのでしょう?
こういうものはいじらず残せることが大切。
大事にされているってことがすごいよ~
自宅で体調悪化されるより、
ある程度管理されている方がいいという考え。
以前のように点滴の為午前・午後と通院なんて御免です(苦笑)
本当にいたとしたら、メルヘンですね。
こんなに、素敵な場所なら位たかもしれないですねー
そんなに、数多く設置されているのですね。
にしても、本当に繊細で鮮やかな建物。
見応え満点ですね!