首都と言うこともあってか今までと少し違い、近代的な建物も多くみられる。
ポーランドの首都ワルシャワは1944年にナチスドイツにほとんど破壊された。
ガイドに当初の壊滅状態だった写真を見せてもらったが、新たに作られた街は見事に蘇っている。
街の所々にあるベンチの様な物。
そこについているボタンを押すとショパンの音楽が流れる。
街の所々に設置されており、曲は場所によって違う。
が。。。
ある日、ガイドが早朝このベンチの前を通った時に1枚のカードを発見。
見ると、
「私はこのベンチの前に住んでいる物です。
朝早くから遅くまで毎日誰かがボタンを押すたびにショパンの曲が流れます。でも曲はたったの1曲だけ。
今日だけはどうかボタンを押さないでください。」
と、書いてあったとか。
ん~ん気持ちは分かるかも。w
私達はキュリー夫人の生家、旧市街広場等を散策。
この後空路帰国の途へ
ポーランドの首都ワルシャワは1944年にナチスドイツにほとんど破壊された。
ガイドに当初の壊滅状態だった写真を見せてもらったが、新たに作られた街は見事に蘇っている。
街の所々にあるベンチの様な物。
そこについているボタンを押すとショパンの音楽が流れる。
街の所々に設置されており、曲は場所によって違う。
が。。。
ある日、ガイドが早朝このベンチの前を通った時に1枚のカードを発見。
見ると、
「私はこのベンチの前に住んでいる物です。
朝早くから遅くまで毎日誰かがボタンを押すたびにショパンの曲が流れます。でも曲はたったの1曲だけ。
今日だけはどうかボタンを押さないでください。」
と、書いてあったとか。
ん~ん気持ちは分かるかも。w
私達はキュリー夫人の生家、旧市街広場等を散策。
この後空路帰国の途へ
素敵でロマンチックながら、確かに、
それを、毎日1日に何度も何度も聞くしかない
人にとっては、キツイものがありますね。
でも、私も絶対押します。
聞きたいよね