昨日に続きこの日はエアーズロックの朝日鑑賞、続いて
ウルル・カタジュタ国立公園マウントオルガにて風の谷のウオーキングを楽しむ。
モーニングコールは5時半。
前日相棒が、「何時に起きる?ほら、あそこは3時半に起きるってよ」と私に権勢してくる。
6時出発だから5時で良いでしょうと言ったが、嫌な予感。
食後、コーヒー、緑茶を部屋で飲んでしまった私はベットに入っても中々寝付けず。
時計は12時をまわっている。
早く寝なくちゃ。と、思っても全く眠気が来ない。
最終、時計を見たのは2時半。
ウトウトっとしたその時だった。
いきなり、ガバット相棒が起きると、身支度を始めたのだ。
一体今、何時?
え!!3時半!!またしてもやられた。。。
ガサガサごそごそやられ、全く眠れない。
洗面所で流す水の音、お湯を沸かす音で全く眠れずイライラ。
暫くすると、静かになったが、一度目が覚めてしまったら眠れる訳がない。
結局アラームも鳴らない4時に強制起床となる。
前日の観光で疲れていたが、全く眠れず、ウトウトしたころに起こされ、正直この時ばかりはマジでムカついた。
本人は起きてからまったりしたいからと言うが出発3時間前に起きる意味が私には全く分からないし、
一応、相部屋なのだから少しは配慮が欲しい。
自分のペースを押し通されても。。。。
相棒に、いくら何でも早すぎるしこれをやられるなら、一緒に旅行はしたくない。
一緒に旅行するにしてもこれからは一人部屋の申し込みにしようと言った。
ロビーに行くと、何時に起きたの?と数人に聞かれ、3時半に起こされたと言うと、流石に皆、ビックリ。
それは早すぎると皆に言われ、相棒は言い訳たらたら。
時計を見間違えた。ずっとトイレにこもっていたと言っていたが、
相棒は時計をはめて寝ているので洗面所へ行ったときに時間を見て、
早いと思ったらもう一時間寝れば良かっただけの話なのだ。
トイレにずっといるくらいならもう少しベットに居ればいいじゃない。
本人も悪いと思ったのだろう、明日からはもうやりません。起きる時間はお任せしますと神妙だった。笑
この日の朝食はお弁当。
と、言ってもコーンフレーク、リンゴ、飲み物程度の物。
朝日鑑賞をする場所へ行くと、又またテーブルがセットしてあり、紅茶、コーヒーなどの用意がしてあった。
こんな早朝から食事なんて食べられたもんじゃない。
私は一人、写真が綺麗に撮れる場所を探しに行った。
朝日が段々昇ってくると昨日とは又違ったウルルが目の前に現れた。
はるか向こうには大小36個の岩から成る奇岩群がオルガ岩群(カタ・ジュタ)が見える。
エアーズロックの西、総面積約35km2に渡って広がる、
大小36個の岩から成る奇岩群がオルガ岩群(カタ・ジュタ)とはアボリジニの言葉で「たくさんの頭」という意味。
実際、ドーム状の36個の岩が並ぶ景観は、見る角度ごとに違った表情を
見せてくれて自然の神秘を肌で感じることが出来る。
朝日鑑賞を堪能した後は風の谷散策道へ。
ここはカタジュタの伝統的所有者であるアボリジニ アナング族に訪問が許可された数少ない場所のひとつである。
カリンガナ(第二)展望台では、写真などでは通常紹介されることが無く、
ここに来た人しか見ることができない風の谷の中心部を一望することができる。
約1時間程散策し、昼食となる。
この日の昼食はピザ、パスタ、サラダのイタリアン。
この後、飛行機にてケアンズへ2時間25分の移動となる
つづく
ウルル・カタジュタ国立公園マウントオルガにて風の谷のウオーキングを楽しむ。
モーニングコールは5時半。
前日相棒が、「何時に起きる?ほら、あそこは3時半に起きるってよ」と私に権勢してくる。
6時出発だから5時で良いでしょうと言ったが、嫌な予感。
食後、コーヒー、緑茶を部屋で飲んでしまった私はベットに入っても中々寝付けず。
時計は12時をまわっている。
早く寝なくちゃ。と、思っても全く眠気が来ない。
最終、時計を見たのは2時半。
ウトウトっとしたその時だった。
いきなり、ガバット相棒が起きると、身支度を始めたのだ。
一体今、何時?
え!!3時半!!またしてもやられた。。。
ガサガサごそごそやられ、全く眠れない。
洗面所で流す水の音、お湯を沸かす音で全く眠れずイライラ。
暫くすると、静かになったが、一度目が覚めてしまったら眠れる訳がない。
結局アラームも鳴らない4時に強制起床となる。
前日の観光で疲れていたが、全く眠れず、ウトウトしたころに起こされ、正直この時ばかりはマジでムカついた。
本人は起きてからまったりしたいからと言うが出発3時間前に起きる意味が私には全く分からないし、
一応、相部屋なのだから少しは配慮が欲しい。
自分のペースを押し通されても。。。。
相棒に、いくら何でも早すぎるしこれをやられるなら、一緒に旅行はしたくない。
一緒に旅行するにしてもこれからは一人部屋の申し込みにしようと言った。
ロビーに行くと、何時に起きたの?と数人に聞かれ、3時半に起こされたと言うと、流石に皆、ビックリ。
それは早すぎると皆に言われ、相棒は言い訳たらたら。
時計を見間違えた。ずっとトイレにこもっていたと言っていたが、
相棒は時計をはめて寝ているので洗面所へ行ったときに時間を見て、
早いと思ったらもう一時間寝れば良かっただけの話なのだ。
トイレにずっといるくらいならもう少しベットに居ればいいじゃない。
本人も悪いと思ったのだろう、明日からはもうやりません。起きる時間はお任せしますと神妙だった。笑
この日の朝食はお弁当。
と、言ってもコーンフレーク、リンゴ、飲み物程度の物。
朝日鑑賞をする場所へ行くと、又またテーブルがセットしてあり、紅茶、コーヒーなどの用意がしてあった。
こんな早朝から食事なんて食べられたもんじゃない。
私は一人、写真が綺麗に撮れる場所を探しに行った。
朝日が段々昇ってくると昨日とは又違ったウルルが目の前に現れた。
はるか向こうには大小36個の岩から成る奇岩群がオルガ岩群(カタ・ジュタ)が見える。
エアーズロックの西、総面積約35km2に渡って広がる、
大小36個の岩から成る奇岩群がオルガ岩群(カタ・ジュタ)とはアボリジニの言葉で「たくさんの頭」という意味。
実際、ドーム状の36個の岩が並ぶ景観は、見る角度ごとに違った表情を
見せてくれて自然の神秘を肌で感じることが出来る。
朝日鑑賞を堪能した後は風の谷散策道へ。
ここはカタジュタの伝統的所有者であるアボリジニ アナング族に訪問が許可された数少ない場所のひとつである。
カリンガナ(第二)展望台では、写真などでは通常紹介されることが無く、
ここに来た人しか見ることができない風の谷の中心部を一望することができる。
約1時間程散策し、昼食となる。
この日の昼食はピザ、パスタ、サラダのイタリアン。
この後、飛行機にてケアンズへ2時間25分の移動となる
つづく
色がとっても素敵だね!
人の存在ってちっぽけだなと思うよ。
にしても・・・旅友さんて(苦笑)
早起きはいいけれどもう少し周りに配慮あればねえ。
食べられるものが多い食事ならそれも楽しみだ♪
次の画像も楽しみだよん。
相棒は70だからか早起き
私は夜型だし寝つきも悪いからさぁ
ただ、やっぱり、私も妥協して、せめて1時間半前にしてと言ってあったんだけどね〜
だから、私は相部屋希望で知らない人なら起きる時間も一応配慮してくれるから貴方は次回は1人部屋8万だけど?それで申し込みするって言ったら流石に8万は嫌みたいで、もう早起きしないから大丈夫って言ってた。笑
やっぱり、マイペースでやられてもね
寝る時間、起床時間は、自分のタイミングでないと
辛いですよね
景色は、本当に凄いですね。
貴重な風景見られて嬉しいです
それってまだ夜中だよね~
一人で起きてるのもつまらないし
日本の温泉なら、お風呂入るとか色々あるけど。。。
ホテルじゃね
確かに、1人部屋の方が気楽ね。。。
早起きして見る景色
素晴らしいですね
ママのカメラの腕もね
良くわからないけど、支度に時間がかかるとか、バタバタ支度したくないとかが理由らしいけど、観光で疲れてる訳だから支度の時にバタバタしたっていいと思うんだけどね〜
結局時間が1時間以上も余ってトイレに1時間座ってるならベットで横になってる方がいいと思うんだよね。笑