写真撮影の旅最後は清津峡での撮影。
新潟には子供が幼稚園の頃から受験前まで毎年冬はスキー、夏は山や川遊びと年に数回行っていたが、撮影で今回行った場所は全く知らなかった(笑)🤣
SNSで話題を呼んでいる「清津峡渓谷(きよつきょうけいこく)」。
誰が撮ってもフォトジェニックな絶景写真になるということで、人気を博しているらしい。
近年、フォトジェニックなスポットとして知名度を獲得した清津峡渓谷は新潟県十日町市にある景勝地で、1949(昭和24)年に国立公園に指定されている。
その美しさから、富山県黒部市の黒部峡谷、三重県多気郡の大杉谷とならび、「日本三大峡谷」の1つに数えられている。知らなかった(笑)
清津川の両側はV字型の深い峡谷になっていて、その間をエメラルドグリーンの美しい清津川が流れている。
そんな清津峡の中でも特におすすめのフォトスポットで撮影。
新潟には子供が幼稚園の頃から受験前まで毎年冬はスキー、夏は山や川遊びと年に数回行っていたが、撮影で今回行った場所は全く知らなかった(笑)🤣
SNSで話題を呼んでいる「清津峡渓谷(きよつきょうけいこく)」。
誰が撮ってもフォトジェニックな絶景写真になるということで、人気を博しているらしい。
近年、フォトジェニックなスポットとして知名度を獲得した清津峡渓谷は新潟県十日町市にある景勝地で、1949(昭和24)年に国立公園に指定されている。
その美しさから、富山県黒部市の黒部峡谷、三重県多気郡の大杉谷とならび、「日本三大峡谷」の1つに数えられている。知らなかった(笑)
清津川の両側はV字型の深い峡谷になっていて、その間をエメラルドグリーンの美しい清津川が流れている。
そんな清津峡の中でも特におすすめのフォトスポットで撮影。
なるほどね笑🤭
トンネル内には、3つの見晴所と最奥の「パノラマステーション」というスポットがある。
それぞれのポイントで写真をとり、誰が撮ってもフォトジェニックな写真になる、清津峡渓谷トンネル最奥のスポットへ。
かまぼこ型はほかの見晴所と同じだが、最大の違いは床は一面に沢水が浸されている水盤になっていて、渓谷の景色の映り込みがとても美しい。
水盤の水は数センチなのではだしで足をつけてもOKだが、私は靴が濡れるのが嫌なのでパス。
遠くから撮影して終了〜
平日でスムーズだった事もあり電車を待つこと2時間😥
駅中をブラブラしたり足浴をして時間を過ごした。
帰宅後は流石に3時起きだった為、私としては有り得ない10時半就寝(爆)
翌朝は何だかな〜の6時前に目が覚めた。
国内旅行なのに時差ボケ状態?(爆)
今回、初めて写真撮影の旅に参加したがイヤイヤ大変だった🤭🤣
そして、起きる時間とか、いつもと違うと、
どうしも時差ボケ感覚になると思いますよ