通院のたびに立ち寄る八百屋で
ふきのとうを見つけました。
(先日スーパーマーケットでも見つけたけど高い上に新鮮じゃなくて買わなかった)
花芽の付いていない柔らかいものばかりで
嬉しくなって
いつもより細かく刻み中火で炒めて
味噌と砂糖を料理酒で溶いて味付けし
仕上げに七味唐辛子を振りました。
あんまり薄味だと
ふきのとうの苦みに負けてしまうので
少し濃いめにしました。
久しぶりに会心の出来です。
白いご飯🍚で食べる幸せを
早く味わいたいわ〜
今日だけは夕食の時の白いご飯
自分に許しちゃいます…
近年の山菜の多くは栽培品、
一般には茹でてなのに、炒めては正解ですね。
湯でると折角のほろ苦さが感じられなくなりますね。
野菜・山菜はビタミン・ミネラルの宝庫、薬草といえると思います。
“炒め”を気づかせていただきまして有難うございます。 K.M
蕗の薹は、私も炒めてから味付けします。
ホロ苦さが春の味のようで、何とも美味しいですね。
蕗の薹だのタラの芽だの、子供の頃はどうにも嫌いだった味が
この頃ではとても美味しく感じます。
もうフキノトウが出ているのですね。濃いめの味付けでご飯が進みそうですね😋
コメントありがとうございます😊
山菜はアクが強いので、どうしても茹でこぼす必要がありますよね。ふきのとうも大きくなってフキになったら下茹で無しには食べられません。
若い芽のうちだからできる食べ方なんだと思います。
コメントありがとうございます😊
たしかにそうなんです!!
子供の頃は近所の土手にふきのとうを摘みに行きましたが、父のオツマミ用でした。山菜は時々食卓に並びましたが箸を出す気にはなれませんでした…40過ぎた頃から妙に食べたくなるようになりました。
コメントありがとうございます😊
今までざく切りにしていたんですが、少し丁寧に刻んでみたら口当たりが良くて美味しくなりました。日本酒🍶が欲しくなります💦💦💦💦