
ちょっと早いけれど
姪っ子たちにクリスマスプレゼントを送ります。
わたしの財布では大したものは贈れないけど
一人ひとりの好みや成長を考えて
選ぶ時間も楽しいものです。
そして箱詰めする時に
空いた隙間を埋めるように
少しお菓子を入れて送ります。
これは今回買った綿菓子。
お値段も手頃だし3人分買ってもok。
それが…
ウチの次男は彼女たちより年上なんですけど
同じものを買っておかないと
「捨てられた子犬の瞳」になっちゃう。
だから4つ買って帰りましたとも!
そして「お土産ね」と渡したら
さっさと自分の分を食べてしまい
箱詰め途中の3つを見て
「コレも食べていいの?」
おバカちゃん…
中学2年生に、
綿菓子を4つも買ってくる母親がいるか?
いつまで経ってもお子ちゃまなんだから。
上の子とは11才離れてて
しかも上の子は早いうちに家を出たので
実質一人っ子で育っています。
躾はちゃんとしてるつもりだけど
歳をとってからできた子だし
上の子の時に束縛しすぎた反省もあり
少し甘く育ててしまっているかも。
それにしても綿菓子ですよ?
同じパッケージの同じものを
自分の分かも?と期待するのには
膝から力が抜けました。
(わたしは3人姉妹の末っ子ちゃん(5才)に
照準を合わせてお菓子を選んでるというのに)
やれやれ。
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