伊豆の青春ドライバー【ミモリーの日記】

普段は静岡県伊豆の路線バス運転士。そして伊豆を舞台にした曲を日本中で歌い続けるシンガーソングライター&ギタリストです。

東京・下北沢LOFT【弾き語り・ギター1本勝負!】に出演しました。(その2)

2018-11-17 21:39:39 | 音楽
2018年9月27日、19持から東京・下北沢にある老舗のライブハウス下北沢LOFT (下北沢ロフト) 音楽イベント【弾き語り・ギター1本勝負】に出演しました。



"下北沢LOFTライブ2018 『ボンネットバス伊豆の踊子号』" を YouTube で見る



"下北沢LOFTライブ2018 『想い出のバス通り』" を YouTube で見る



"下北沢LOFTライブ2018 『ルート136』" を YouTube で見る



このイベントはその名の通りソロアーティストがギター1本だけで演奏する事が基本でユニット&グループはNGとされていますが、シンプルで表現がしやすくチケットノルマも安く設定されているので常に参加者がいる人気の音楽イベントです。


この【下北沢LOFT】は1975年開店以来サザンオールスターズ・RCサクセション・チャー・中島みゆき・浜田省吾・金子マリ&バックスバニー・大塚まさじ・高田渡・・等

ジャンルを問わず日本の音楽界を代表するアーティストが出演した【日本を代表するライブハウス】の一つだと言われています。

そんな伝説のライブハウスですが、常に次世代ミュージシャンの発掘は行っていて【シンガーソングライターディ】【ギター弾き語り一本勝負!】はソロミュージシャンでも出演しやすく低価格のチケットノルマの設定は地方のアマチュアアマチュアにも演奏の場を提供してくれるのは嬉しい限りです。

そんな下北沢LOFTに約10年前から定期的に出演して来たミモリーですが、近年は私のオリジナル曲をベースにしたロックンロール&ブルースバンドMIMORY-IZU(ミモリーイズ)として活動する事が多くなりました。


今回、あえて原点に帰る意味で下北沢ロフトではシンガーソングライターMIMORY(ミモリー) のアコースティックギター&ハーモニカの演奏スタイルに徹したシンプルな演奏しました。


出演は2番手となり、ミモリーオリジナル曲から【ボンネットバス伊豆の踊子号】【想い出のバス通り】【天城の季節】【ルート136】をアコースティックギターとハーモニカだけで演奏させて頂きました。


(撮影・坂東さん)





【弾き語り・ギター1本勝負!】vol,83


出演アーティスト


伊藤和彦 BANC ミモリー 横井由紀乃 HARUKI






























東京・下北沢LOFT【弾き語り・ギター1本勝負!】に出演しました。(その1)

2018-11-17 21:03:50 | 音楽
2018年9月27日、19持から東京・下北沢にある老舗のライブハウス下北沢LOFT (下北沢ロフト) 音楽イベント【弾き語り・ギター1本勝負】に出演しました。

このイベントはその名の通りソロアーティストがギター1本だけで演奏する事が基本でユニット&グループはNGとされていますが、シンプルで表現がしやすくチケットノルマも安く設定されているので常に参加者がいる人気の音楽イベントです。


この【下北沢LOFT】は1975年開店以来サザンオールスターズ・RCサクセション・チャー・中島みゆき・浜田省吾・金子マリ&バックスバニー・大塚まさじ・高田渡・・等

ジャンルを問わず日本の音楽界を代表するアーティストが出演した【日本を代表するライブハウス】の一つだと言われています。

そんな伝説のライブハウスですが、常に次世代ミュージシャンの発掘は行っていて【シンガーソングライターディ】【ギター弾き語り一本勝負!】はソロミュージシャンでも出演しやすく低価格のチケットノルマの設定は地方のアマチュアアマチュアにも演奏の場を提供してくれるのは嬉しい限りです。

そんな下北沢LOFTに約10年前から定期的に出演して来たミモリーですが、近年は私のオリジナル曲をベースにしたロックンロール&ブルースバンドMIMORY-IZU(ミモリーイズ)として活動する事が多くなりました。


今回、あえて原点に帰る意味で下北沢ロフトではシンガーソングライターMIMORY(ミモリー) のアコースティックギター&ハーモニカの演奏スタイルに徹したシンプルな演奏しました。

今回は出演アーティストは5組、いずれも私より若い世代のミュージシャン達ばかりですが、その時代に合った音楽と言うよりもいつの時代も新鮮で元気一杯なエンターテイメントを提供してくれていい刺激と勉強に綯っていました。


【弾き語り・ギター1本勝負!】vol,83


出演アーティスト


伊藤和彦 BANC ミモリー 横井由紀乃 HARUKI
































東京お茶の水・クロサワ楽器 G'CLUB TOKYOスタッフ池森さんとお会いしました。

2018-11-17 20:18:55 | 音楽
2018年9月27日、この日は東京都内に来ていました。

夕方から下北沢の老舗ライブハウス・下北沢LOFT(下北沢ロフト)で行われるアコースティックイベント【弾き語り・ギター1本勝負!】に出演するのですが、開場は17:00からだったのでお茶の水楽器店街を散策する事にしました。


途中、駿河台交差点近くにある楽器店・クロサワ楽器 G'CLUB TOKYO4階、ギブソンアコースティックフロアに立ち寄るとギター業界で知る人ぞ知るカリスマスタッフ・池森洋介さんとお会いする事が出来ました。


また同フロアには専属リペアマン・清野さんも常駐しているのですが、たまたま外出中でお会い出来ませんでした。

フロア長で常に多忙な池森さんはお客様と無駄話をする暇がなく簡単な挨拶と記念撮影をしただけでしたが、日頃からコンタクトを取っていてギターアンプの購入やギターのメンテナンスでお世話になったりアドバイスを受けたりして頼もしい存在です。


ギター業界では【世界で一番ギブソンを売った男】の異名を持つ池森さんは販売スタッフでもありながら現役ミュージシャンも評価の高い方です。

よくありがちなギブソンマニアの販売スタッフではなく、実際にプレイヤーとしての観点からもお客様に適切なアドバイスを与える事が出来、また同業他社のスタッフやプロミュージシャンからも深い信頼がある方でした。

それらの実績もあってか海外(主にアメリカ)にヴィンテージギター買い付けに出向いたり、自ら所有するヴィンテージギターをベースにしたギブソンJ-45・クロサワオリジナルモデルをプロジェクトする等、ギブソンギターに対する強い情熱を持った方でした。












伊豆半島ジオパークミュージアム【ジオリア】に行きました。

2018-11-17 20:05:20 | 伊豆
2018年9月15日、この日は愛用MTBで三島市・沼津市方面に行くはずでしたが、突如として伊豆半島ジオパークへの好奇心が沸いて天城方面にUターン、気が付いたら静岡県伊豆市・修善寺温泉にある伊豆半島ジオパークミュージアム【ジオリア】にお邪魔しました。


地元・修善寺に住んでいると近すぎて観に行かない観光施設ですが、伊豆半島ジオパークが世界ジオパークに認定されると全国から観光客が自家用車や路線バスを利用してジオリアを訪れるケースも増えて来ました。


伊豆半島ジオパークミュージアム【ジオリア】は伊豆半島ジオパークを世界ジオパーク認定に導き持続的活動を行う拠点施設の役割を担っています。


ジオリアが立地する修善寺温泉は半島の中央部に位置し交通の要衝でもあります。そのメリットを活かして伊豆の大地に根ざした活動全ての情報集約、自然はもちろん歴史民俗や暮らしの視点からも伊豆半島一丸となって盛り上げる【仕組みと仕掛け】を作りあげる施設でした。

地元の路線バス運転士である以上、修善寺を訪れる外国人を含め大勢の観光客にジオリアを案内する上で最低限の知識は必要かと思っていました。


ジオリア内部を撮影にあたりスタッフから【動画はNG】だが【写真はOK】との許可を頂いてますが、私が普段住んでいる伊豆半島の自然の姿や風景は伊豆半島ジオパークミュージアム【ジオリア】を観た後は伊豆半島に対する思いや考え方が一変しただけでなく、地球のとてつもなく長い時間を掛け作られた伊豆半島の自然の力強さを感じました。


〒410-2416

伊豆市修善寺838-1
修善寺総合会館1階

営業時間:
9:00~17:00 (入館は16:30まで)

定休日:
毎週水曜日(祝祭日は開館、次の平日は休館となります)

平均予算:
入館料:無料 ※団体(15名以上)でお越しの際にはご一報ください。

交通:伊豆箱根鉄道「修善寺駅」からバス約6分。「修善寺温泉」行き、または「虹の郷」行き、「修善寺総合会館」下車すぐ。

駐車場:

普通 30台大型 0台

※ 無料、但し会館でイベントがある場合、使用できないことがあります。近くに有料駐車場があります。



























久々の休日は【読売巨人軍・長嶋茂雄ランニングロード】をMTBで走りました。

2018-11-17 17:50:47 | 伊豆
2018年9月15日、この日は休日を利用して久々に愛用のマウンテンバイク (Scott scale80)を操って静岡県伊豆半島の真ん中を流れる狩野川の堤防(通称・長嶋茂雄ランニングロード)を三島方面に向かって走りました。

狩野川堤防からMTBをバックにした城山とを撮影していたら、偶然にも堤防をランニングをしていた友人・坪内里史さんと遭遇しました。


この二人、お互い体力作りに堤防を走るとは言え、東京マラソンにも出場する実力者・坪内さんとたまにしかMTBに乗らないバス運転士&なんちゃってミュージシャン・ミモリーとは体力は雲泥の差でした。