伊豆の青春ドライバー【ミモリーの日記】

普段は静岡県伊豆の路線バス運転士。そして伊豆を舞台にした曲を日本中で歌い続けるシンガーソングライター&ギタリストです。

東京・阿佐ヶ谷ライブハウス・ネクストサンデーに出演しました。

2017-04-17 09:01:57 | 音楽
2017年4月1日、東京散策の締め括りは都内の杉並区・阿佐ヶ谷にある老舗ライブハウス【ネクストサンデー】で開催されたオープンマイクに出演させて頂きました。


ネクストサンデーは都内でも有名なライブハウスで、JR阿佐ヶ谷駅と丸の内線南阿佐ヶ谷駅のちょうど中間に位置して下町の商店街の地下にあるライブハウスと言った感じです


今回は全く初めての店だったので、当然ながらブッキングでもなく誰もが参加が出来るオープンマイク参加者として出演でした。


最近はMIMORY-IZU(ミモリーイズ)と言うグループが活動のメインになりつつありますが、同時にソロミュージシャンMIMORY(ミモリー)が基本である事には変わりなく、楽器はアコースティックギターとハーモニカのみ、サポートメンバーなしのピンのミュージシャンとして、比較的音楽仲間のいないアウェイなライブハウスを選んで 一人で演奏する様に心掛けています。


今回、お世話になった阿佐ヶ谷ネクストサンデーさんには殆ど知人のいないライブハウスで、ここに出入りしている常連ミュージシャンは長く音楽活動を続けられているベテランばかりと言った雰囲気でした。


今回はチケットをいただくブッキングライブではなく、逆に参加費を支払うオープンマイクとあってか、ミュージシャンはガチで演奏する事よりも自己PRやレパートリーの挑戦を優先したのか、ステージでは高い演奏テクニックや饒舌なパフォーマンスがある訳ではありませんが、確実に【自分にしか表現が出来ない確固たるステージパフォーマンス】を持っている方ばかりでした。


そんな中で、私・MIMORY(ミモリー)は【2曲・15分制】のルールがあるオープンマイクの中で【ボンネットバス伊豆の踊子号】【ルート136】を演奏しました。


そんな中で、私・MIMORY(ミモリー)は【2曲・15分制】のルールがあるオープンマイクの中で【ボンネットバス伊豆の踊子号】【ルート136】を演奏しました。


そんな中で、私・MIMORY(ミモリー)は【2曲・15分制】のルールがあるオープンマイクの中で【ボンネットバス伊豆の踊子号】【ルート136】を演奏しました。



"阿佐ヶ谷ネクストサンデーライブ 『ボンネットバス 伊豆の踊子号』" を YouTube で見る




"阿佐ヶ谷ネクストサンデーライブ 『ルート136 』" を YouTube で見る












































東京八重洲口【Gibson Brands Showroom TOKYO】にお邪魔しました。

2017-04-16 12:00:15 | 音楽
2017年4月1日、この日東京都内の散策に時間的な余裕があったので、JR東京駅八重洲口・オンキョービル一1階&2階にある Gibson Brands Showroom TOKYO(ギブソンブランズショールームトーキョー)にお邪魔しました。


ここGibson Brands Showroom TOKYO はギブソンギター日本法人ギブソンジャパン(Gibson Japan)が置かれていて、他にグループ企業でもあるオンキヨー・バイオニア・TEACのショールームも兼ねていました。


ただこの日は運悪く、ギブソンギターのショールームがある二階はイベント貸切で行く事が出来ませんでしたが、フロアのある一階にも少数ながらもアーティストサイン入りの貴重なギターが展示されていたり、また有名なアーティストのサインが壁に書かれていて、それなりに見応えがありました。


二階のショールーム見学は次回の楽しみに取って置きます。

































山梨県から東京の旅でした。

2017-04-16 11:12:52 | 旅行
2017年4月1日、山梨県甲府市郊外の宿【湯村ホテルB&B】をチェックアウト後、最寄りの【湯村温泉入口】バス停から山梨交通の路線バスでJR甲府駅へ、そこからはJR中央本線の特急あずさに乗り換え東京・新宿に向かいました。

このJR中央本線の山梨県境辺りから続く山岳区間は見事な雪景色に変わっていて、4月とは思えない風景でした。




















山梨県・湯村温泉の旅でした。(その7)

2017-04-11 22:42:37 | 旅行
2017年4月1日、山梨県甲府市郊外・湯村温泉にある宿【湯村ホテルB&B】に宿泊して翌朝のチェックアウト時、あの【山本センム】こと山本重光専務取締役が挨拶にやって来ました。

山本センムとはSNS繋がりですが、きっとこのブログも読んでいると思われ、だから変な事は書けません。

そのセンム、社長のご子息ながら個人経営の旅館ゆえに多忙時には自ら率先して現場に入って従業員と共に日々の業務に頑張っています。

また経営者でもあるセンム、先の伊豆旅行ではプライベートを楽しみつつも伊豆の旅館経営者達との情報交換、また自ら宿泊施設を利用しては研究や勉強に励んでいます。

今回、センムはミモリー新作CDを手にご満悦な様子ですが、伊豆の旅館を見て『ウチは伊豆の旅館にまたまだ追いつきませんわ』と下から目線で物を言ってますが、湯村ホテルのサービスと内容は既に伊豆の旅館と比べて遜色無いレベルだと思います。

勿論、静岡県と山梨県の地域性の違い、宿のコンセプト・宿泊客の二ーズの違いはあっても宿や食の目が越えた伊豆の方々を満足させる内容でした。

お値段も一泊二食で概ね10000円でコストパフォーマンスも素晴らしいと思います。

一人旅でも、カップルでも団体でも対応できるのも嬉しいです。かなりの頻度で使っているので会員ポイントも貯まっていきます。





山梨県・湯村温泉の旅でした。(その6)

2017-04-10 22:52:04 | 旅行
2017年4月1日、前日から山梨県甲府市・湯村温泉の宿【湯村温泉B&B】に宿泊した翌朝、前日は爆睡してしまって行きそびれてしまった【隠し湯】に行きました。

この隠し湯、本館ビルに隣接する旧館にあり宿泊者限定の湯です。但し、宿泊者でもこの湯を知らない方は案外多く、一人でここを独占せる事が多いです。

隠し湯はやや狭くて洗い場もサウナは無いけれど、大浴場を人混みにまみれるより一人でのんびり温泉を楽しめる雰囲気です。

隠し湯を堪能した後、一階レストランで朝食バイキングを頂きました。

詳細は夕食時に説明したので割しますが、こちらも夕食同様に山梨県の地場食材に拘り、また地元の食材業者から卸した美味しいバイキング料理の品々でした。

私個人としては山梨県産の生ハム・生玉   子・ハムエッグ・豆腐がお勧めですが、唯一の欠点?はその美味しさ故に【食べ過ぎてしまう】事でしょうか?

朝食を終えるといよいよチェックアウトの時間が迫って来ました。