1、2020年3月
家主(照井)が「宅建業を立ち上げるので免許を使わせて欲しい」と話を持ちかけてくる (森園の存在など隠して)。
2、2020年4月
白紙委任状を含む書類一式を渡す。
3、2020年5月
宅建講習を終え免許証が届き、電話で免許番号を伝える。
4、2020年6月
今月から払うと家主照井が金を持ってくる。その際、森園とは中学の同級生で、今回立ち上げる宅建業の後ろ盾だと明かす。(私は驚愕、びっくり仰天)
5、2020年7〜11月
月一回1ヶ月半遅れで免許使用料を持ってくる。ただし申請や許可などの経緯は一切話さず。
6、2020年11月
家主照井に電話し免許使用を断る。
(設立準備が終わって免許貸しの形態になると、悪党森園に決定的な弱みを握られた状況になる事を強く懸念した。)
7、2020年12月
初めて県に問い合わせ、担当職員からこれまでの動きを聞く。
(新設の会社ではなく既存の水道業名で申請、何故か取り下げ、更にもう一度水道業名で申請、最後は却下された等々)
激怒した私は家主照井に再三再四、携帯及び会社に電話をかけるも不通。
8、2021年1月〜2023年11月
以降、何度電話しても一切出ないまま3年が経過。
唯一の連絡手段はショートメールのみ。
9、2023年12月
書類保存期間が過ぎる寸前、開示請求で追求し続けた白紙委任状と予想もしなかった偽造委任状が見つかる。
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