偽りの診断に人生を奪われて15年

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

やよい薬局、近隣薬局の男性薬剤師を用心棒がわりに呼ぶ

2024-12-17 18:18:11 | 🟥 Yクリニック・Y薬局
昨年の春のことだが、やよい薬局である日かなり待たされた。そのわけは何と近所の薬局から男性薬剤師を呼んでいたのだった。応対する男を見て以前疑義紹介を巡って揉めたことのある近所のM薬局から呼んだ薬剤師ではないかと思ったのだが確信はない。

私はその頃やよい薬局には既に1、2度訪れていた。別に愛想も使わずブスッとしていたが、問題になるような行動も言動もした覚えは全くなかったので、やよい薬局のそのような対応は全くの青天の霹靂であった。

(やよい薬局は私が知る限り(一時期を除いて)全員女性であり、マンツーマン薬局の相手である2件の医院も医師を含め全員女性だ。)

あまりに意外な対応に、酷い被害妄想なのか辛辣な嫌がらせなのか判断できなかったが、どちらにしても凄まじい扱いであった。

しかし2件の医院の手前、薬はどこで貰っても同じ、もう行かなければ済む話なので腹の中にしまっておいた。

しかし私の薬局嫌いも全国的に良かれ悪しかれ有名になったものの、その発端になったのはやよい薬局からだったということは誰も知らなかっただろうから、以前からずっと公表したくてたまらなかった。


T里元院長!あなたの偽りの診断がこういう事を招いてしまったのですよ。


(8、9年前何があったかは下記ブログで)
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