誤情報(偽診)で判断が狂った人々の事件簿

不当な告訴不受理の目に遭い実名を出して闘っています。大きな敵と闘うには世論が全てです。どうか応援をよろしく🙏いたします

B先生による統合失調症扱い

2020-06-12 12:03:32 | 🟧 T里入院~現在
過去の投稿で
その先生は私を本気で統合失調症と思っていた。だから扱いが特別で、同情心から慈悲的すぎたり、逆に誤診の私にしてみれば屈辱的に感じる言われ方もされた
これに続きを希望というチェックが付いていたので、今日は若いB先生に統合失調症と思われて色々言われたりした事について書いてみたい。

(1) 〇〇さんはずっと(一生)この病院に入院する気はありませんか。外出は申請すればいつでも認めるし美味しくないだろうけど3食きちんと食べられる。ここを自宅と思い、ここを拠点にして活動し生活するのも良いのではないですか。

〜それはいくら何でもと必死に否定し反論した

(2)「最近ヨーロッパで飛行機を故意に墜落させたパイロットは精神科に通院していた」「動機不明の連続殺人事件を起こした犯人に精神科通院歴があった」
こんな事件があった時、B先生は「犯人は統合失調症だろう」と診察で私に言った。

〜統合失調症患者は普通に見えていても、突然何をしでかすか分からない病気なのだということを言いたかったらしい。これは想像以上に辛かった。

(3) 【単独外出がしたい、週一回の父への電話を付添人なしでかけさせて欲しい、流行りのスマホを持ちたい、開放病棟に移りたい】
こんな要求に対して「〇〇さんが退院して一人で住むことになったら掃除や洗濯などに困らないようにここで練習しなさい。その成果などを見て許可しましょう」となり、それからは頑張って長い歳月をかけて一つづつ獲得していった。

〜一人暮らしも長く経験し、五体満足でピンピンしている私に、ただの掃き掃除や全自動洗濯機での洗濯の練習をしなさいというのは統合失調症患者扱いの典型的な例だ。

(4) 〇〇さんは一級建築士ですか凄いですね、〇〇大学ですか、凄いですね。

〜大学を褒められた事は記憶になく、大雑把に言うと2流の下か3流だが、要するに統合失調症にしてはということだろう。

私立進学校から国立大学医学部という受験戦争勝ち組の人から言われて何とも言い難い心境だった。

他にも、AAに行くのは良いけど、あなたはただのアルコール依存症者ではないのだから、それを忘れないようにとか・・・印象に残る言葉は他にも細々とあった。

(1) の「ずっと入院しませんか」の件に関してはB先生のただの意見ではなく、院長先生の考えが絡んでいるのではないかと想像する。



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