偽りの診断に人生を奪われて15年

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

【元院長及び関係者の皆様へ】解決に向けた最終の提案

2025-02-23 21:23:35 | ⬛️ 登場人物・重要記事
関係者の皆様へ

これまでの記事でお伝えしてきたとおり、私が受けた一連の対応には見過ごすことのできない問題がありました。その影響で私の人生・生活・健康に大きな支障が生じ、精神的にも肉体的にも計り知れない負担を強いられてきました。これまで長い間、この問題について考え続け、納得のいく形を自分なりに模索してきました。

すでに損害賠償及び慰謝料として元院長には4千万円を請求していましたが、U院長には2千万円を請求し、さらにY院長とY薬局の対応にも責任があると考え、両者に対して合計5百万円を請求させていただきます。合計で6千5百万円となります。
これは私自身が十分に考慮した上での請求額であり、慎重に決定したものです。(慰謝料に税金はかからないという前提で考えました。)

医師という仕事の大変さは重々承知していますし、私自身、医療の重要性を理解しているつもりです。しかし、それとは別に今回の件については何らかの形で決着をつけなければなりません。

私にとってはこれは人生を左右した重大な出来事であり、軽く済ませられるものではありません。そうした思いを踏まえ解決金(損害賠償金、慰謝料)を最終的な請求としてご提示させていただきました。

つきましては、院長三人を代表する代理人の方と直接お話しできればと思います。感情的な対立ではなくできる限り冷静にお互いに誠意を持って解決を図りたいと考えておりますので、どうか真剣にご検討いただき速やかにご連絡をいただければ幸いです。

(※この記事の文章はChatGPTのサポートを受けつつ私自身の考えをもとに作成しました)
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