偽りの診断に人生を奪われて15年

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

【疑問】U院長はなぜ私が行った病院が分かったのか (一部追加あり)

2025-02-22 10:52:06 | ⬛️ 登場人物・重要記事
U病院のU院長はなぜ私が行く病院クリニック、または行った病院クリニックを把握できたのだろうか。

リアルタイムでその情報を明確に知っているのは、各病医院に行く直前か直後に報告する生活保護課だけである。

元院長が「南谷は統合失調症でありながら、通院も服薬もしていないので危険だ」というデマを生活保護課に流した上で、U医師の要請に応じて情報を提供していたのだろうか。

しかし、仮にそうした対応が必要だったとすれば、それはT里病院がやりそうなものだが、代わりにU院長が率先して申し出たのだろうか。

《何にしても私はT里病院を退院後、S精神科病院に3年間通院していたのである。そこで主治医だったA先生は統合失調症の診断などしていない。私と10年以上も会っていない元院長の診断(デマ)を真に受けて行動した方々には猛省を促したい。》

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大分前と今回の2回、生活保護課に問い合わせたが、「そのような情報を提供することはない」との回答だった。

であれば、U院長自身があらゆる手段で情報網を張り巡らせていたというなんだろうか。


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