今回は車体に細かいパーツ類として、
車内のバックミラー、フロントライト、サイドミラー、ワイパー、ナンバプレートの装着です。
一個一個の装着写真は撮っていませんので、
全部装着した状態の写真になります。
で、ここにすでに完成しているシャシー部分にタイヤを装着。
さて、あとはボディとシャシーのマッスルドッキング(古っ!)すれば完成です。
って、ことで完成です。
ナンバープレートにもデカールはつけるんですが車種の名前になってるので
いまいちなので、箱絵のナンバーを
ペンで後日書こうと思っていますが、
ナンバープレートが小さすぎるんで
書けるか不安です。
とりあえず完成した全体写真になります。
しかし、レトロでかわいい車です。実車が欲しいぐらいです。
おまけ画像で出荷されるブーちゃんを荷台に乗せて撮影。
ということで無事完成しました。
古い製品ながら部品の合いもよくスムーズに組み立てもできました。
とうしょ、ボディの水色が明るすぎて大丈夫かなと思いましたが
汚しを入れて幾分落ち着いて自分の想定内の色になってよかったです。
このシリーズはあと1台スバルがまだ購入して未着手状態です。
早くこれも作らないといけませんね。
けど次はガンキャノンかなぁ。
すぐに作るかどうかは分かりませんが。。。^^;
追記
ナンバープレートにナンバーを書いて、
あと、最大積載量のデカールを
貼り忘れてたんで貼りました。
これで今度こそ完成です。
実物が展示されている博物館あるんですね。
機会があれば見に行きたいですね。
水色は重ね塗りしすぎてテカテカ状態で
かなり心配でしたが、完成したらなんとか
色が落ち着いて良かったです。
次回からは普通の塗料版を購入しようと思ってます。
錆び塗装はお恥ずかしい限りで、
ドライブラシした程度というか、
技術力がないのでそれぐらいしかできません。
hajime様の戦車製作の汚し技術いつも
拝見させていただいてます。
いつかは真似してみようと常々思ってますけど、
とても技術力がついていけるか不安だらけ。。。
しかし、レトロでかわいい車体ですよね。
昔の車再販したら、
案外車場馴れしてる若い子が欲しがるかもですね。
ただ、安全面考慮したらあのサイズで再販はできないんでしょうけど。
ボディ色が私の思い描く色とぴったりです。
この夏に行った河口湖交通博物館に、実車が展示されていました。完成品と同じ水色です。
荷台の錆が自然な感じでとても素敵だなあと思いました。
可愛いT360、手元に置いてずっと見ていたくなりますね。