さてさて、この製作日記ももう「その3」まできました。
いよいよ折り返しです。
たぶん、「その4」あたりで完成を見込んでいます^^;
前回、飛行甲板の迷彩塗装が中途半端で終わってましたが。。。
はい!全部塗装完了しました。
しかし、この迷彩塗装の漢字の「目」みたいなのが一番疲れました。
鉛筆である程度下書きすればよかったんですが、めんどくさかったので
目測でマスキングテープ貼って一気に塗っちゃいました。
そもそもこの迷彩自体が資料ではあくまで推測とあるので
気合入れて正確にする必要もないですしね。
これで、船体と飛行甲板の塗装が終わったので肩の荷がおりましたよ。
さて、ここまでくると、今回はじめて実施する製作段階からの汚し塗装です。
過去に何度か汚し塗装は実施したことあるんですが、全部完成後に軽く塗った程度なんですね。
だから今回は初めてなんでドキドキです。
とはいいながらも別に特に難しいいわけではないんですけどね。
黒を溶剤で薄くしてからやや細い筆で船体全体をくまなく塗るだけなんで^^;
で、塗装前の写真がこれね。ん~なんかこのままでもいいかも~ってためらったりしてるんですけどね。
こちらが汚し塗装後の写真。
ん~飛行甲板はわかりにくいかな^^;
でも船体はなんとなくわかってもらえるかも。
なんか雨ざらしみたいな雰囲気が出てませんか?
こうすることと、多少重厚感が出てきたと思います。
塗った当初の乾いてない段階ではものすごく不安になるんですが、乾くといい感じになってくれます。
さてさて、次回「その4」では残りの舷側の対空機銃座等の細かいパーツの装着に入っていきます。
まぁこちらはもともとの部品が少ないので時間はかかりませんけどね^^
しかし、あいかわらず艦船模型や軍艦に興味のない人にはまったく意味がわからない内容ですね^^;
いよいよ折り返しです。
たぶん、「その4」あたりで完成を見込んでいます^^;
前回、飛行甲板の迷彩塗装が中途半端で終わってましたが。。。
はい!全部塗装完了しました。
しかし、この迷彩塗装の漢字の「目」みたいなのが一番疲れました。
鉛筆である程度下書きすればよかったんですが、めんどくさかったので
目測でマスキングテープ貼って一気に塗っちゃいました。
そもそもこの迷彩自体が資料ではあくまで推測とあるので
気合入れて正確にする必要もないですしね。
これで、船体と飛行甲板の塗装が終わったので肩の荷がおりましたよ。
さて、ここまでくると、今回はじめて実施する製作段階からの汚し塗装です。
過去に何度か汚し塗装は実施したことあるんですが、全部完成後に軽く塗った程度なんですね。
だから今回は初めてなんでドキドキです。
とはいいながらも別に特に難しいいわけではないんですけどね。
黒を溶剤で薄くしてからやや細い筆で船体全体をくまなく塗るだけなんで^^;
で、塗装前の写真がこれね。ん~なんかこのままでもいいかも~ってためらったりしてるんですけどね。
こちらが汚し塗装後の写真。
ん~飛行甲板はわかりにくいかな^^;
でも船体はなんとなくわかってもらえるかも。
なんか雨ざらしみたいな雰囲気が出てませんか?
こうすることと、多少重厚感が出てきたと思います。
塗った当初の乾いてない段階ではものすごく不安になるんですが、乾くといい感じになってくれます。
さてさて、次回「その4」では残りの舷側の対空機銃座等の細かいパーツの装着に入っていきます。
まぁこちらはもともとの部品が少ないので時間はかかりませんけどね^^
しかし、あいかわらず艦船模型や軍艦に興味のない人にはまったく意味がわからない内容ですね^^;
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