月曜日の朝。
うーが登校途中、
友達に押されて転んだらしい。
学校から帰ってきたら、
膝が派手にすりむけてた。
傷はたいしたことないのに、
「痛い、痛い」
と言って、ぐずぐずぐずぐず…
夜も、
「一晩でいいから、
ママの布団で一緒に寝たい~」
と言って、ぐずぐずぐず…
どうやら、うーが転んだときに、
押した友達が、
①あやまらずに逃げた。
②学校到着後、先生に促されて、
友達はうーにあやまったけど、
心がこもってなかった。
③翌日も、友達はしらんぷり。
ということが、膝よりも、
うーの心を傷つけたみたい。
まいった、まいった。
でも、登校班の上級生のお姉ちゃんが、
助けてくれたり、
翌日も「大丈夫?」
と、声をかけてくれて、
うれしかったみたい。
うーよ。
色んなことを経験して、
たくましく、優しい男の子になってね。
うーが登校途中、
友達に押されて転んだらしい。
学校から帰ってきたら、
膝が派手にすりむけてた。
傷はたいしたことないのに、
「痛い、痛い」
と言って、ぐずぐずぐずぐず…
夜も、
「一晩でいいから、
ママの布団で一緒に寝たい~」
と言って、ぐずぐずぐず…
どうやら、うーが転んだときに、
押した友達が、
①あやまらずに逃げた。
②学校到着後、先生に促されて、
友達はうーにあやまったけど、
心がこもってなかった。
③翌日も、友達はしらんぷり。
ということが、膝よりも、
うーの心を傷つけたみたい。
まいった、まいった。
でも、登校班の上級生のお姉ちゃんが、
助けてくれたり、
翌日も「大丈夫?」
と、声をかけてくれて、
うれしかったみたい。
うーよ。
色んなことを経験して、
たくましく、優しい男の子になってね。