ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ミナ0019。

2016-09-01 07:36:53 | 日記
覇離頭と単暮の活躍により、人類の存続が許されたのは、史実として、語り継がれています。

しかし人類の滅亡までに至る、過程を記す物は、私の記憶を辿っていくしか、方法がない。
その助けになるのが、彼らが撮り続けた写真です。

彼らはいったい、何かに取り憑かれたように、あの膨大な写真を撮影し続けたのか?

対象とされた物から、その理由を知る事が出来るのである。

どうにも、気になる。

2016-09-01 07:30:16 | 日記
いやしかし、民○党の党首を選ぶ選挙ですが、やはり、蓮○さんには、二位で勘弁していただきたいと思います。
それが、相応だと思われます。
海外や、小池さんの影響だと思いますが、何か勘違いされて、いらっしゃるようです。
申し訳ありませんが、二位と言う事で、お願い致します。

モリ0020。

2016-09-01 07:19:24 | 日記
そのようなわけで、人々は孤立した世界で生活するのが、当たり前と感じるようになりました。

不思議な事ですが、誰かの意志でそのような状態になったのか?わざわざ各家庭を隔離された状態にするのは、いったい何のためなのか?

それでも、今生きている事に、多分、皆感謝しているとは、思いますが。

少なくとも、私達家族は、感謝の日々を過ごしています。

私はこの様な環境を、どうして創り出したのかを知りたいと思い、過去を振り返って、日記に記しています。

タビ0020。

2016-09-01 07:04:48 | 日記
あれから、どの位の距離を歩いたのか、日にちだけは、過ぎていきました。
周りの景色が何故か、見憶えのある景色だと思い始めました。
しかしそれは、私も全く気づかないほど、時の移り変わりを表す為に、景色に加工されているのでした。誰かの意図する世界に変わろうとしているのか?
それとも、今この世界に存在する誰かが、編集し直しているのか?

しかし私は、ただ歩くしかない、これは錯覚で必ず北に海があると信じて、進みました。