ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ミナ0021。

2016-09-05 10:36:49 | 日記
それではまず、人類の愚行を振り返ってみます。

あれは、二つ目の世界戦争で、全てがこの地上から消え去る事態になる前に起こった、ある国のクーデターが、起因していると、考えられます。それは経済大国の仲間入りを果たしながら、早すぎるバブルの崩壊に付いていけず、国民の三分の一が餓死する、ところまで行き着いた、無能な首脳達を、粛清した。

ミナ0020。

2016-09-05 07:34:44 | 日記
あの当時、まだ人類が存在していた時、彼らは何かに取り憑かれかのように、シャッターを切り続けた。
この場にある全てを記録する為に。
しかし何故、彼らはそのような行動をとったのか?
そして今の種に変わってしまった、原因は何なのか?

それ等を指示して来たものの意志を受け継ぐ役者は、どの様な経過の時にも、存在し続けたのか?

その疑問を一つづつ、歴史の1ページ1ページを紐解きながら、明らかにしていきたいと思います。

あのビッグハンドを消した、波動を利用した、原子爆弾モドキの爆破の原理は?誰かが教えたのでしょうか?

モリ0021。

2016-09-05 07:16:02 | 日記
私と同じように、考えている人が何人いるのでしょうか?
現実として、受け止めるのに、何年もかかりました。何とか文明の産物、電気とそれに関連する機器の復旧、通信の回復を願い、努力しましたが、無駄な何年かを過ごしたと、気付くのに、2年かかりました。
それは、根本的な環境の変化、大気の変化に気付くのが、遅かった為です。人類は私達の知らない処で、とんでもない事を、試行錯誤しながら、自分の首を絞めていたのです。
まずネット社会の崩壊から、軍事的政策への転換を迫られた、国々の政策がいかに、馬鹿げた物であったか、当時は誰も知りませんでした。
しかし彼らは真面目に事の成就の為に、努力していました。
結果がどのようなるかを、推測する事は、容易なはずだと、今なら思えますが。
しかし当時は隔離された国々は、必死で国の存続のみに、努力していました。

タビ0021。

2016-09-05 06:57:46 | 日記
私が決意して、北へ向い始めて10日経ちました。すると、何処かで見た建物が現れました。間違い無くあれは福島の原子力発電所でした。確か海の近くに建っていた筈と思い。まだ放射能が危ないかもしれない、とは思いましたが、遠巻きに建物の反対側に行きました。海はありません。
念のため、周囲を遠巻きに何度も廻りましたが、海は見えません。
どうしたのでしょうか?
いったいこの日本で何が起こったのでしょうか?
いや、世界なのかしら?謎は深まるばかりです。