ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

タビ0027。

2016-09-14 07:34:14 | 日記
そのような中、少しづつではありますが、前進しているのが解る、発見が時々あります。

私以外の生物である、植物はそれ程、種類が多くは無い。以前はその種類は数え切れない程の物でしたが、この一人での放浪が始まってから、減ってきたようです。最期まで存在を続けるかと思われた、植物もいずれは、無くなるのかもしれません。
私が先か、植物の絶滅が先か?どちらにせよ、私は早く、もう一人の自分か、家族に会いたい思いが、より一層強くなるのを、感じています。

ミナ0027。

2016-09-14 07:20:06 | 日記
その様な訳で、それぞれの種に、存在する役者達に指示をする誰?何物?何者?かがいる筈です。
この世界、世の中、幾つあるか解らない、宇宙の一つ一つにあるかもしれない、種の存在に対して、責任のある方がいらっしゃるのでしょうか?

それはさて置き、今のこの状況での役者達は、自分たちの属する種が存続する為に、懸命に働いているのです。そして自然淘汰されて、滅んだと思われた、人類がどなたかの恩恵で次のステージが与えられた事に、不思議に思う役者達でした。

モリ0026。

2016-09-14 07:03:27 | 日記
その様な訳で、今の状況での不満は全く無いのです。
ただ生きている事に感謝するばかり、それも家族一緒に生活が出来る環境に置かれているのです。

人間が創り出してきた、全てが否定されても、命は長らえる事ができている。しかし人間の欲はきりのない物で、どうしても、次を求めてしまいます。あのネット社会や、ネオンの輝く街並み、生活を支えるロボット達、何より電気が作り出せなくなってしまった事が、未だに残念だと思う自分がいるのに、時として自分を責める事になるのです。

この地球上にまだどこかでは、昔の生活をしている処があるのでは?と考えてしまう自分を惨めだとさえ思います。