ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

タビ0033。

2016-09-28 10:20:11 | 日記
しかし今はやはり歩き続けるのが、一番だと思います。
また次の発見があるように思います。そして映画の様に、必ずハッピーエンドになると信じて、歩き続けます。

今までまだ海を見ていません。川もありません。水は無い?植物は生きている。地中には水がある。地面の中はどうなっているのか、知りたくなりました。

手で掘る?馬鹿げている。水は?私は?生き続ける事が出来るのでしょうか?

モリ0033。

2016-09-28 07:46:48 | 日記
今日も自宅の周りから収穫してきた作物で、命を繋ぎ生活しています。

今では、その事に対する感謝が薄れる事が、恐ろしいと思います。ですから常に食事の時には、みんなで感謝を確認して、頂くような習慣になりました。

この心を大切にして生きたいと思います。

後悔。

2016-09-28 07:24:15 | 日記
今我が家での話題は、ドラマです。

今まで、チャングム、イ・サン、ケベク、トンイと観てきましたが、トンイの子供の英祖が、息子のイ・ソンを米びつに閉じ込めて、殺す物語を今観ています。

当初この王はとんでもない父親だと思いましたが、昨日録画を見ましたら、やはり息子に対する愛情は本物でした。

一見息子が素晴らし過ぎるくらいに、思えるのですが、実際には周到な準備がなされない為に、有能な臣下を失ってしまうなど、今の世の中では、立派な人と思いますが、その思想はイ・サンに受け継がれて行くのです。

私が感じたのは、とんでもない、王だと思っていましたが、心の深さは、やはりトンイの息子だと、思います。

そして我が身に置き換えると、今までもずっとありましたが、また後悔してしまうのです。私が子供の頃、しかし分別は着く歳にはなっていましたが、酒を飲む父親に今となっては申し訳ない言葉を吐いていたのです。酒を飲んで暴れる訳でもなく、只静かに飲んでいたのですが、何故か許せない自分がその時にはいたのです。

父親は素晴らしい人だと、今では思い、尊敬しています。やはり、両親が一番の尊敬する人です。

ミナ0032。

2016-09-28 07:05:13 | 日記
その感覚が全ての物、者に与えられているのですが、ブッダの悟りは、そこ迄辿り着いたのでしょうか?キリスト教では、万物の支配者たる、神に全てを委ねる事に、人類の美徳を置きますが、支配する事自体が、おかしな話です。

その思想が歴史を偽りの世界へと、導いてきたと思います。

宇宙モデルも、変わってきました。数年前では、特異点はその名前の通り点でしたが、今は球面上の何処、もしくは球面のまた球面に存在した、即ち高次元の始まりが考えられる様になりました。当然の事ながら、そのビッグバンもしくは、インフレーションの時に、多宇宙の誕生が有り、その一つにこの宇宙が存在する。

その様な考えから、役者達が活躍する、ステージは、無限に存在する事が分かります。そして種の多様化は、初めから存在していたと考えられます。