彼らが撮り続けた膨大なフレームの中から、更に多くのフレームが創り出され、それ等を基に新たなステージで人類の歴史がはじまるのです。
しかしどの様なステージなのか？主役は人類なのか？それとも全くの新種なのかも分からずに、次のステージへ進む準備を始める、役者達でした。
しかしどの様なステージなのか？主役は人類なのか？それとも全くの新種なのかも分からずに、次のステージへ進む準備を始める、役者達でした。
アテのない旅、それも孤独しかない。何も生き物を見ない世界。本当に、この様な世界が存在したのだ、いや、存在している。本当に自分は考えれば、考えるほど、今居る此処は、地球なのかと、疑ってしまいます。
気が変になりながらも、カウンセリング受ける処も、人もなく、タダ生き長らえている自分は存在する意味があるのか？と思います。しかし自殺は出来ない自分も、ここにいます。
気が変になりながらも、カウンセリング受ける処も、人もなく、タダ生き長らえている自分は存在する意味があるのか？と思います。しかし自殺は出来ない自分も、ここにいます。
その感情は、どうしても現れてきました。それは限りなく発達して行くと思われた、文明社会が、いとも簡単に、滅んだ事が未だに信じられない自分がいるのです。
アメリカなどは、地球上の問題があるのにも関わらず、次の火星に人類の関心をわざと向けさせる努力をしていました。
映画などで、兎に角外へ外へと、関心を逸らせる努力を、各国の偉い方達は、されていたのです。
皮肉にも、その映画の中の一つに確か、ジョニーデップとかいう役者が主演していた、近未来の映画に近い状況になってしまいました。ま、それよりももっと以前の、歴史を古い、新しいというのであれば、もっと古い昔に近い状況ですが。
しかし、この様な生活が一番自然な本来、神様がいるならば、その方が望まれた、社会に近いのではと、思います。
アメリカなどは、地球上の問題があるのにも関わらず、次の火星に人類の関心をわざと向けさせる努力をしていました。
映画などで、兎に角外へ外へと、関心を逸らせる努力を、各国の偉い方達は、されていたのです。
皮肉にも、その映画の中の一つに確か、ジョニーデップとかいう役者が主演していた、近未来の映画に近い状況になってしまいました。ま、それよりももっと以前の、歴史を古い、新しいというのであれば、もっと古い昔に近い状況ですが。
しかし、この様な生活が一番自然な本来、神様がいるならば、その方が望まれた、社会に近いのではと、思います。
