しーちゃんの町内で開催された文化祭でマリコとつーちゃんの作品を
展示させてもらった様子です。
こんな作品も作っていたなと感慨深いものがありました。
イベント参加が二年なくて寂しいですがこんな風にどなたかに観て頂けるのは嬉しいです。
しーちゃんありがとう。
そしてお疲れ様。
昨日は燃やせるゴミでごっそり手紙など処分できました。
たった4通なのですがH君からもらった手紙が切々として
胸打たれてしまい捨てるのに勇気がいりました。
この後に及んで古い手紙など読むなという話なのですが、
つい読んでしまったのです。(^^;
彼の写真も出てきて一気に何十年も前にタイムトリップしてしまいました。
彼とは個人的におつきあいしたわけではなく
その頃、何人かの男女でグループ交際(今では死語でしょうか(笑))
していた中の一人でした。
H君はかっこよかったし、もててたようです。
でも見た目とは違って真面目で一途な人でした。
最後に交際を申し込まれたのですが多分お断りしたようです。
私も好意を持っていたのになぜ断ったのか、
そして手紙の返事もしたのか、しないのか記憶がありません。
縁がないとはこういうことなのでしょうか。
グループ交際していた彼らとも、あれ以来一度も会う事もなく
今に至っています。
私のおぼろげな記憶の中に思い出として残っているだけなのです。
心ときめく青春の1ページでした。(笑)
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