近所のアパートの壁面に、ちょこっとだけ蔦が這っています。
私は、蔦館が苦手なのですけれども、何故かこのアパートの蔦が気になります。
このアパートの蔦は、いつ見ても同じ状態で、拡がる気配が全くありません…。
枯れているのでしょうか…?
でも、毎年キチンと葉っぱが付いていますから、そういう訳ではない様です。
「 不思議蔦…。」
私は、こっそりそう思っていました。
昨日も、通り掛かった時にチラリと見たのですけれども、いつもと変わら…
「 …? 」
あら?何だか いつもと何処か違っている様な気がします。
一度通り過ぎたものの、気になって引き返しました。
「 何が違うのかしら?」
立ち止まって考えました…。
「 あ、そうか!」
いつもと違うのは…
そう…春~夏、そして初秋は緑色だった葉っぱが、紅く色付いていたのでした。
「 蔦も紅くなるのねぇ…。 」
初めて知りました…。
『 紅葉狩り 』 ならぬ、『 紅蔦狩り 』 でした…。