たびのきろく

旅の記録を綴っていきます。


よろしくお願いします。

ルート②　ガーデン・ルートを行く　🔶

2020-11-15 21:03:00 | 旅　南部アフリカ　旅の準備と技術　ルート作り
ケープタウンから続くインド洋沿いには、印象的な崖道や峠道なども多く、最高のドライブコースとなっています。ここではレンタカーを借りてゆったりと海岸線の各町を巡りたいところです。
ケープタウンからポート・エリザベスまで、バズ・バスまたは長距離バスで、各町に立ち寄りながら行くのもいいと思います。気に入った町では少し長めに滞在して、町歩きやアクティビティなど楽しんだり、ツアーに参加して近隣の町や観光スポットへ行くのもいいでしょう。

見逃せない❗

🔘喜望峰



🔘テーブル・マウンテン


🔘クジラ・ウォッチング・ツアー
　(8月～11月)
🔘アグラス岬
🔘ザ・ヘッズへのクルーズ　など

　　　　　　　　　　　　　　　つづく


旅の目的に合わせたルート

2020-11-13 17:30:00 | 旅　南部アフリカ　旅の準備と技術　ルート作り
こんにちは。また、コロナ感染症が増加傾向にありますが、いかがお過ごしでしょうか？

期間や予算、旅のスタイルによっても変わってきますが、目的に合わせたルートを５つほど、徐々にご紹介していきたいと思います。


ケープタウンの夜景


都市間の長距離移動には飛行機を利用することを考えて、ある程度余裕をもって巡るのに必要な日数を割り出しました。個人で手配することを前提にその難易度を🔶で示しましたが(数が多いほど難易度があがります)、現地発のツアーなどに参加すれば難易度は低くなります。

　　　　　　　　　　　　　　　つづく

南部アフリカの旅の手配を得意とする旅行会社

2020-11-09 17:00:00 | 旅　南部アフリカ　旅の準備と技術　ルート作り
　テーマを掘り下げる旅行や、限られた時間で効率よく旅行をしたいときに頼りになるのが、この地域に強い専門の旅行会社です。目的や行き先を伝え、相談に乗ってもらいましょう。

🔘オーバーシーズ・トラベル

🔘道祖神
アフリカ旅行の道祖神
アフリカ旅行・アフリカツアーは、アフリカの旅を創り続けて42年の道祖神におまかせください。専門店ならではのアフリカ旅行をご提案します。

アフリカ旅行の道祖神

🔘ファイブスタークラブ
海外旅行・海外ツアーの専門店ファイブスタークラブ／Five Star Club
定番の海外ツアー以外に「秘境」「絶景」など他にはない「マニアック」なツアーも多数！「少人数や1人参加」、「アレンジ可能」であなた海外旅行を「特別」に！毎年各国に足を運ぶ「経験豊富」なFive Star Clubのスタッフが、「あなた」の旅を全力サポートいたします！

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🔘マックスサファリ

🔘ユーラシア旅行社
海外ツアー、海外旅行、国内ツアーのユーラシア旅行社 | ユーラシア旅行社
海外ツアー、海外旅行、国内ツアーのユーラシア旅行社

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ご自分にあった旅行会社を選んで、よい旅をしてくださいね😃


次回は、目的に合わせたいくつかのルートをご紹介していきたいと思います


では、またね

ルートの組み立て方

2020-11-09 13:00:00 | 旅　南部アフリカ　旅の準備と技術　ルート作り
　旅の楽しみは、地元の人たちと触れあうことでもありますが、南アフリカで公共交通機関を乗りこなすことは、治安面から考えてもとても難しいことです。特に小さな町と町を結ぶミニバスは、よほどなれている人でなければ乗りこなせないです。乗り場周辺の治安もかなり悪いです。長距離移動には、できるだけ飛行機を利用するようにしましょう。長距離バスという手もありますが、乗り場は治安の悪い所にある場所が多いので、宿泊先から乗り場へいく際はタクシーを利用するなどの慎重さが必要となります。
　各都市から各見どころへ行くには、現地発のツアーに参加するのが最も効率的で安全です。宿泊込みのツアーもあります。また、郊外であれば、レンタカーを利用するのもいいでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ルート作りのポイント

2020-11-09 12:00:00 | 旅　南部アフリカ　旅の準備と技術　ルート作り
　まず、ガイドブックや現地の地図を購入しましょう。これは見逃せないという場所や見どころが決まりましたら、ガイドブックで紹介しているルートを参考にして、地図に書き込んでみましょう。次に各区間の移動手段と所要時間を書き出し、簡単な日程表を作ってみることをオススメします。そのときに重要になることは、十分にゆとりのある予定をたてること。旅先では何が起こるかわからないからです。
　また、安いからといって安易にヒッチハイクをしたり、不馴れな公園内で野宿やキャンプをするなど、無茶な計画は決して立てないことです。公共交通機関を利用する場合にも十分に安全性を確認することが何よりも大切です。旅の計画は、安全第一に考えましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　つづく