こんにちは。
かわいい民芸品もたくさん並んでいます。写真のものは、ビーズとアフリカの生地で作られた人形で、色使いはアフリカ独特のものを感じとれます。
マーケットにはアフリカらしいアクセサリーもたくさん並んでいて、とても魅力的です。また小物入りやバスケットなども並んでいます。どれも手作りらしい味わいのある製品で、作った人の温かみが伝わってくるようです。
ゴールデンウィークに突入しました。自粛要請が出ているので、外出もできないため、日曜日ではないのですが記事をアップしたいと思います。よろしくお願いします。
さて、今日はザンビアの首都、ルサカのお話しです。人口は約240万人。
町なかには文化・歴史的に興味深い見どころも多く、ホテルやレストランなどの施設も比較的整っています。
ルサカにはカブワタ文化村Kabwata Cultural Village という伝統工芸品を担う芸術家たちが生活する集落があり、ザンビアの伝統文化に触れる事ができる観光スポットになっています。ここは動物などの木彫りが有名で、工房では作業の様子を見ることができますよ。
木彫りの工芸品は、ザンビアやその周辺国で伐採されたムクワという木の芯から作られていて、ツヤのあるしっとりとした風合いになっていますゾウ、カバ、キリンなどアフリカらしい木彫りの置物はお土産にもぴったり!ワニやライオンの栓抜き、ゾウやサイが乗っているペン立て、アフリカン・アートの壁掛けなど、どれもザンビアらしいお土産としておすすめです。
かわいい民芸品もたくさん並んでいます。写真のものは、ビーズとアフリカの生地で作られた人形で、色使いはアフリカ独特のものを感じとれます。
マーケットにはアフリカらしいアクセサリーもたくさん並んでいて、とても魅力的です。また小物入りやバスケットなども並んでいます。どれも手作りらしい味わいのある製品で、作った人の温かみが伝わってくるようです。
庶民の暮らしに触れたければ、シティ・マーケットCity Marketへ繰り出して、人々の穏やかな人柄に触れてみてはいかがでしょうか。
日曜日(3日)は、ザンビアでも多くの野生動物が生息しています。そんな世界をご紹介したいと考えています。
では、素敵なGWを過ごしてくださいね。