”百變 HELLO KITTY 40周年特展(つづき)”
歡樂音樂區(音楽エリア)は、HIP-HOPキティさんと
、





DJキティさん




最後の時尚PARTY區に向かう通路には、
イベントの企画時のラフスケッチが展示されています



最後の時尚PARTY區(ファッションパーティエリア)には、
美楽蒂(メロディ)、雙子星(キキララ)、布丁狗(プリン)、酷企鵝(バツマル)
大眼蛙(ケロッピ)、酷洛米(クロミ)たちが、おめかししてパーティに集合


それぞれ長い列ができていたのと、ホログラムショーの時間が迫っていたので、
キティさんとだけ…

展示場を回った後、ホログラムショーを観てみました

入場すると、まず、プリクラマシーンのようなもので各自撮影…
すると、ランダムに、モンローキティさんや、ヘプバーンキティさんに合成されます。
変身した姿が、会場の壁面にひらひらと、繰り返し映し出されます
30分の時間がとってあったので、どんな映像が観られるかとと思っていたのですが…
その撮影と、前説のおにーちゃんのワケのわからんトークで約10分…
上映開始すると、森にキティさんが登場して、魔法使いのアイテムを手にしてから
踊るキティさんに変身…途中2名のダンサーが加わって、1曲踊ったところで…
しゅうりょお~
10分前くらいには終わってしまいました
(最後にシャボン玉と雪(泡)が降ってきました
)
ピューロだったら、キティさんとダンサー2名でミニショーみたいな感じでやるところを、
経費もかかることだし、映像でやっとこか…という感じですかね
台湾のキティさんの声は、どちらかというとミミィさんの声に似てましたよ
グッズは、ものすごくいろいろな種類があってキリがないので…絞りに絞って…
魔法使いキティさんと、DJキティさん、ヘプバーンキティさんのぬい

ヘプバーンキティさんのキーホとカードケース、DJのミニメモ、魔法使いのぬいマス

魔法使いのノートとポストカード

ヘプバーンキティさんのブレスレット

今回はちょうど旅の日程と重なったので、運よく観にいくことができました
でも、動くキティさんがいないし
、
”コレを観るために台北に行くべし…
”か
というと、ビミョーな線でした
さて、会期後、はたしてピューロにやってくるのでしょ~か?