廿日市市の 水族館「みやじマリン」で 前月は スナメリの悲しい話がありましたが、
18日には、7年ぶりに ゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれました。
白いふわふわの産毛は、20日くらいで抜け替わり、親と同じゴマ模様になるんだそうで、
可愛さも 20日なんて、知りませんでした。 色が一緒だと 小さなアザラシで終わってしまって、
小さければ 可愛い とかいう問題に ならないようです。
その前の 14日 15日に フンボルトペンギンも、卵がふ化して、巣の中で
親鳥が子育て中で、氷の上で子育てをしているイメージが強いペンギンですが、
宮島のような温暖な所では 鳥のように(鳥の仲間だよね?)巣の中で子育てをするんだという事も
此処で分かる訳ですね~~ 勉強になります。
安佐北区の 広島安佐動物園でも 小さなサルの「スローロリス」の双子の赤ちゃんや
シマウマのオスと雌の赤ちゃんも 今年 誕生していて、ベビーラッシュだそうです。
可愛い赤ちゃんを見に行きませんですか?
この みやじマリンと 安佐動物公園は 5日のこどもの日は
水族館が中学生以下 動物園は高校生以下が 無料開放になるんです。
嬉しいではありませんか!
しかし、宮島の船賃は 無料に なりませんです!ハイ!ごめんなさい!