いよいよJR東日本が、まずは 中央線の列車の運転台に
ドライブレコーダーが搭載を始めた。
電車が 動かない原因は、 状況の検証。
どうだったのか?元からわかっていたのか。
いきなり現れて 間に合わなかったのか?
不可抗力か? 相手のミスか?
相手に接触は無かったのか?有ったのか?
警察が介入するまでの 判定が 難しいでしょうし・・・・
色んな事を当事者に 聞きこむのに、検証を絡めるので、
時間が掛かってしまうんですね~~
その間 電車は 動きません!
遠く 離れているホームでは、状況がわかりません!
いつまでも電車が来ないと、いらいらします。
ドライブレコーダーが有れば、状況が ちゃんと判るし、
後ほど検証出来るのなら 今は 列車を止めないでも良いことも
あるので、スピードアップに つながることと思います。
人件費を削って 色んな事が対応できなくなっていますJR 。
判断の 難しい事も、この導入で 客観性が高まり、
人手の補強にも 一役買う成果が期待できそうです!