本日、夕方から、始まります
22日には 厳島神社の管絃祭で、ご神体や管絃奏者の神職を乗せる御座船を組み立てる
「御船組」 があった。
神社公務所の職員や町内外の13人の職員や大工さんが、本殿横の潮溜まりで作業を。
和戦3席を繋ぎ 長さ10メートル、幅約7メートルの台座を組み 提灯や、手すりの欄干や5色の
幕などを 取り付け 今日の日を迎えております。
本日の午後4時頃から 始まる。
ご神体を本社から御座船に移して、こぎ舟に引かれて 大鳥居を5時頃出発の予定です。
干潮の時間帯にかかっているだけに どうようになるか 心配です
対岸の 地御前神社までを往復し、その夜の11時頃には 厳島神社に戻る予定です。
帆走する 取り巻きの船の数は風体は 興味は、あるのですけれど、
なんせ 出発は5時頃で~ 帰ってくるのが 夜中となると
子供の私は 早々と寝ないと 親に 怒られますから!
見られないの~が 残念で~す!