最近 PM2,5なんての問題が 聞かれなくなりました。
数値が落ちたのではなくて、 記事にし続けることでの 中国からの反撃を 恐れて
しらんふりしているんでしょう!マスコモ各社は!
今日は高倉健さんの 映画が テレビで ありましたね~
その前に出演した 高倉健さん主演の映画 「単騎千里を走る」 と言う映画が有りました。
中国深くに入ってゆく ドキュメントに近い お話でした。
逮捕された父を 刑務所に 会いに行って 帰る主年を送ってゆくと言う話だったと思います。
その頃の中国は、純朴で 親切で 人懐こく 世話になった人を 暖かくもてなすといった
人間の 心根の優しいところを、描いた作品でした。
中国のよさが前面に 出ていた 映画でした。
まさか! 徒党を組んで、 アメリカのように繁華街で 車をひっくり返し、商店に押し入り、
強奪を繰り返し 商店に 火をつけるなんて事をする人たちには アノ映画からは 想像できませんでした!
いいところもあったんでしょうが、 人間は 全て一緒だと言うことではない!ということが
分かるようになりました。
中国語が 耳に優しく美しいと言って 中国語を勉強しだした知り合いもいたのは20年前。
いいところも 悪いところも 持ち合わせている中国なんだな~~と 思っています。