広島大学病院が 新設した診療棟の利用を 今月２０日から 始まりました。
診療の時間や場所の目安を知らせる「呼び出し受信機」 を 貸し出し、患者の負担を減らせるようです。
受け付け手続きに、慣れない患者の為に １００人体制で 職員が対応した。
診察代は 複数の診療科をまとめた窓口で 料金計算をして 自動清算機で支払い出来る為
時間的にも 体力的にも 混雑が 大幅に負担が減る。
私も来月５日に 広大病院に 伺うので どうなるのか 行くのが 楽しみです。
一方・・・・ 大学病院といえば・・・・
熊本大学病院では ５０代の女性の病理検査で 採取した検体を 男性肺がん患者の検体と
取り違え ８月に 不要な手術で 女性の右肺の一部を切除した事を 明らかにした。
肺がんだった８０代男性は 異常なしと言う事で 退院させていた。
女性の肺は 健康な状態だったという。
一般的には 肺を手術した場合 呼吸機能は低下するが 数ヶ月たてば 日常生活に支障は、
生じなくなる。
男性には ガンを告知して 治療を再開したが 病状に 大きな進行は 見られなかったそうです！
ラッキーでは有りますが ラッキーで終わらせては いけませんよね～～