広島県内でも 鹿やイノシシの被害が 広がっている中、 それに対応されている 猟友会などが 高齢化によって
ライフル銃 散弾銃による銃猟者の数が減る中、 銃猟免許を取る 女性が増えているそうで
男社会の銃猟の世界に 風穴を あけつつあるそうですね~~
今年は広島県内で 6人の女性が免許を取得されているそうです。
農作物の被害は 深刻で 駆除の担い手として 期待されているそうです。
ジビエ料理というのを ご存知であろうか?
狩猟した動物の肉の 料理したものを言う。
仕留めた猪の肉や 鹿の肉を 素早く血抜きして、 内蔵を除去し、冷水につけて
その後 調理する。 絶品で 美味しく食べられる事が 銃猟者の役得だ。
地域にも貢献できて 役得もあることを ブログや 漫画などで知ると、
少しづつ 女性も 増えてきているそうなんです。
10年前と比べると 男性銃猟者は 31,5%減って、11万6108人だが 女性は18,6%増えて
869人に なっているそうです。
自然の中で生きる女性が 自然に憧れて やって来るんでしょうね~。
宮島にも 自然の動物 鹿に会いたくて やってくる女性も 多いです。
でも~ 宮島の 鹿は 撃っては いけませんでぇ~~!!